怒りのスイッチを意図的にON/OFFしてた過去
お久しぶりです おつきみです🌙
前まで、怒りのスイッチを故意に入れたり切ったりしてたなあ〜と思う🥺
なんかモヤモヤしたときに「これは世間一般で見て、怒って良い内容なのか?」「いや、これごときで怒るのはおかしい!」「じゃあ怒らない!」みたいに言い聞かせてた
怒っていいよ の許可取りを誰に頼まれるわけでなく自分のなかでしてた感覚💭
そうやって"納得感"がないと怒りの感情を出せないほどに、感情的にどーたらこーたらってのができない性格なんだよねえ
でも今日思った
わたしのなかに起きた「なんかムカつく!」「モヤモヤする!」「ムキィ!!!」「悲しい!」「泣くほどでもないことだけど、なんだか涙が出る!」みたいな感情って、別に相手が100%悪い状況でなくともあらわにして良い と、思う🕯
だって、わたしの感情の針は振れたんだもん〜!!!😭😭😭オギャア
逆に「これは世間一般で見たら誰でも怒るよ?!?」みたいな案件でも、わたしの感情が落ち着いていたら無理に怒りをぶつけることも議論する必要もないんだなあ💭
大事なのはいつだって自分の感情で
その感情はおかしい!とか誰かに支配されることもなければ、みんな同じで前ならえ!てする必要もない
その感情が普通か普通じゃないか、筋が通ってるか通ってないかは関係なくて わたしがどう思ったかが大事、だって自分が感情を押し殺しちゃったら、無かったことになっちゃうもんね
ふぁ〜
また一つ自分を少し解放できた気分💭
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