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#詩
僕はきっと記憶の後を追いかけているだけなのかもしれない
写真を見つめて思うんだ
あの頃の記憶と
この頃の記憶は
デジャブのように繋がって
あの時の記憶を追いかけるように
また、同じ場所にやってきて
あの時の記憶を塗り替えているだけなんじゃないか
最新の記憶も
振り返るとあの頃の思い出まで繋がって
デジャブのように呼び起こすんだ
この写真を見て思い出すんだ
また写真を撮影して思い出すんだ
そこに居た
またここに来た
あの日の事
知っているかい?夢は誰でも叶えられるものではない。
一人の人の夢を叶えるのに、大勢の力が必要だ。
そう、ここが問題だ。
誰かの夢のために、誰かはサポートに回っている。
その夢が実現されるまで、誰かの夢はお預けになる。
時間は限られている。
すべての人の夢は叶わない。
叶いそうな人の夢に飛び込んで
同じ夢を共有し合う中でしか
夢は叶わないから
全ての夢が叶うわけではない。
あなたの夢は、大勢の人の夢が含まれていますか?
あなたの望みを叶える
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新しい自分に生まれ変わる明日がある。きっとそれは遠い未来の話じゃない
誰からも必要とされず
ダラダラと過ごしてきた
夢なんてとっくに捨てて
毎日の労働の為に朝、目を覚ます
あ~今日も嫌な一日の始まりだと
誰も聞かない独り言で一日が始まった
同じ毎日を過ごしていても
歳を重ねる毎に体は衰え
病気がちになって塞ぎ込む
明日がいい一日になればなと
休みの日にちょっと映画でも見に行って
一人で感動して涙を流す
仕事では人付き合いで擦り切れて
能力な
ただ溢れる言葉が魂の叫びかのようで
現実(いま)と理想(みらい)の狭間で擦り切れそうになっている
思い出しているのは、もう過ぎた努力(かこ)
あの時の出会いは雪の降る街で
まるでゴミのようだねと
君が軽く笑う
きっとスキな人と見る雪は
とってもロマンチックで
二人を閉じ込めていた
冷たい雪もきっと温かい
僕に少しの勇気があったら
あの時の努力(かこ)は変わっていたのかな
やり残してきた努力(かこ)の思い出が蘇るのは、あの時と