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どんな時も怒らない

◆結論
どんなに理不尽なシーンでも感情的にならないこと

◆理由
1.怒った時点でコミュニケーションが破綻する
2.相手との関係にヒビが入る
3.周りからの評価が悪くなる
4.感情が収まるまでに何時間もかかる
5.感情的な言動は、必ず後で後悔する

◆例
○謝罪会見で悪意のある質問をするマスコミに反応してしまい、翌日のトップニュースになる
○注意のつもりで強めの口調でメールを送ったところ、メールだけが一人歩きして後で自分が厳重注意される
○怒りに任せて相手のミスを責めたあとで、自分の方が大きなミスをしていることが露呈する

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