11月30日おとたま農園日記

大根とカブの収穫

秋の初めごろ種をまいた大根がちょっと小さいけど、収穫できるサイズになってきました。

ナスが終わった区画に急遽、種まきしたカブもうまく育ってくれていて、今回収穫したものは、間引きそこねてチョット大きくなってしまったもの。でも、わが家は大根もカブも葉まで食べるので、小ぶりだけど葉もきれいなので、間引きのカブでもわが家では十分重宝されます。

市民農園ならでは

小松菜はお隣の畑の区画の方から、間引いた分だけど沢山ありすぎるのでということでおすそ分けしてもらったもの。こういうお付き合いも市民農園ならではの楽しみ。

お隣さんからは以前もイチゴの苗を分けていただいたこともあり、うちのムスメにもよく声をかけてくれます。

できたてのヤキイモは畑の醍醐味

わが家では冬のあいだ、わが家の畑で収穫したサツマイモを畑作業の時にヤキイモにして食べてます。ムスメは、これを楽しみに作業を手伝ってくれます。寒い畑仕事のあとのホクホク・トロトロのヤキイモは最高のご褒美ですね。

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