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セールスフォースのSlack買収に株式市場が懐疑的なワケ

2020年11月、セールスフォースによるSlack買収が発表された。その額は277億ドル(約2兆8850億円)。コロナ禍でリモートのコラボレーションという働き方がますます受容される今、米国では「この買収は成功する」とする見方と、「両社の特性は違い過ぎるため失敗する」との見解が対立しています。

この買収が吉と出るか凶と出るか、以下の視点から読み解きます。ご一読ください。

「Slackはセールスフォースの新しいOS」と自信
マイクロソフトにはできない「コラボレーションの民主化」
大手テック規制論に向かい風
株式市場は懐疑的
TeamsとSlack、その道は分かたれたか

https://www.sbbit.jp/article/fj/50744


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