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帰国する小室圭氏、記者会見後に予想されるシナリオを大胆予想

御用メディアの「ご祝福」報道で四面楚歌となる「結婚」反対派

JBpressへの寄稿です。

秋篠宮家の長女の眞子内親王(29)と、婚約内定者である小室圭氏(29)との「ご結婚」の、一方的でなし崩し的な既成事実作りのカウントダウンが始まりました。小室氏が9月下旬に米国から帰国、2週間の自主隔離を経て、秋篠宮殿下ご夫妻にご挨拶を申し上げた後、宮内庁がセッティングした記者会見に臨むとされています。

そうした中、毎日新聞と社会調査研究センターが9月18日に実施した全国世論調査では、この「結婚」を「祝福したい」との回答が38%と、「祝福できない」の35%を3ポイントも上回ったと報じられました。

翻って、米国で検索最大手の米グーグル日本語サイトで「小室」と入力すると、「小室 暗殺」「小室 殺す」「小室 いい加減にしろ」など極めて不穏な表現が上位に出てきます。一方、VPNで位置情報を日本に変えると、「小室 暗殺」が6位に出るだけであり、「不適切な検索候補」の通報で順位が下げられている可能性があります。

いずれにせよ、「結婚支持」が「反対」を上回る最新の世論調査の結果に照らせば、「小室 おめでとう」「小室 結婚賛成」などの検索ワードがネガティブなものを圧倒しそうなものですが、デバイス位置が日本でも米国でも、そのような検索結果にはなりません。

この局面において、解決不能と思われていた小室家のトラブルが解消したと印象付けるサプライズが次々と繰り出され、「障害はなくなった」と御用マスコミが宣伝する筋書きも予想されます。予測を試みました。

また、憲法内で主権者の国民により、世襲権力の暴走と腐敗を防ぐため、人権や権利に制約をかけられた立場にありながら、憲法に対する事実上のクーデターを起こされた秋篠宮皇嗣殿下と眞子内親王、それを支援する宮内庁、そして小室母子の特権私物化から「蟻の一穴天下の破れ」が起こり、法の支配の相対化、国民統合の崩壊、主権者の地位低下へとつながる危険性も論じます。ご一読くださいませ。

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/67006

この記事についたヤフコメです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/468cb6ad9059434063889da2b65e13655cc19645/comments


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