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1_初めまして 2024/07/13 | はじめてのnote

はじめに


こんばんは。
アカウントを作成してからしばらく経ち、なんとなく書いてみたいなと思ったので、とりあえずパソコンに向かって文字を打ち続けてみることから始めようと思いました。
しかしなぜ今日書き始めたのかは自分でもわかりません。
今日はとてもテンションが高いので、タイピングも捗るかもしれませんね。
どうぞよろしくお願いいたします。

自己紹介

まず、このように星の数ほど…?記事のある中で、この記事をクリックし読んでくださり、ありがとうございます。
読んでもらえるといいな…という少し期待もありながら、この記事を書き進めているわけですが、私がいったい何者なのか、ご紹介させてください。
私は中学を卒業後、角川ドワンゴ学園 N/S高等学校 という通信制高校に進学し、現在は高校2年生になります。
ただ、この在籍学校名を明かすかどうか、少し迷いました。
N/S高自体、今記事を書いている2024年7月時点で全校生徒が3万人近くいるため、個人を特定されるようなことはあまりないと思いますし、そこを心配しているわけではないのですが、
通信制高校という組織に所属しているからこそ、私のことを何か特別な視点から見られたりしないかどうか、懸念してしまったからです。すなわち「腫れ物扱い」のようなものですね。
でも逆に考えれば、率直な気持ちで読んでいただくことでより「私のリアル」が見えてくるのかもしれない とも考えたので、公開することにしました。
今は通学コースのとあるキャンパスに所属しながら、学内の活動も少しずつ行なっています。
体調に左右されながらも、なんとか自分を奮い立たせて、テンションを上げて、毎日をやりくりしてます。

今は数年前に比べて通信制高校も続々と開校し、生徒数も増えていますが、それでも全日制高校が世間のスタンダードとなっています。日本人が「高校」というワードを聞いて思い浮かべるのは全日制高校がほとんどだと思いますし、大学受験のための塾へ通うにしても、全日制高校へ通っていることを前提に授業や面談が進みます。そして何より、通信制高校への偏見はいまだに存在すると私は感じています。
そのような視線にも耐えながらも、なぜ私が通信制高校へ入学したのか、理由はいくつかありますが、これについては後々投稿する記事にて書くことにしましょう。

このnoteでは基本的に、世界に一つだけの毎日を過ごしていく中で率直に感じたことや、それを自分なりに深掘りしてじっくり考えてみたこと、過去に考えたことを踏まえながら「思考の日記」のような形で書き進められたらなと思っています。

いいねをいただけると日々生活していくための自信にも繋がりますので、ぜひよろしくお願いいたします。

最後まで読んでくださりありがとうございました。


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