【音楽理論】3分で覚える!ダイアトニックコードの下ネタ暗記法【楽典】
今回はダイアトニックコードの覚え方について解説しました。
以下、youtubeの書き起こしです。
こんばんは。
大人の音楽理論です。
今回は「3分で覚える!ダイアトニックコードの下ネタ暗記法」をやっていきます。
ダイアトニックコードの一覧をみてみましょう。
これを覚えるために少し手を加えていきます。
コードの表記はこれが一般的ですが、今回はジャズなどでよく使われるコチラのコードの表記を使っていきます。
まず、ルートの数字を外します。
次に、全てのコードについている7は覚える必要がないので、これも外します。
ここからがポイントです。
マイナーの横棒以外を回転させていきます。
ワンメジャーセブンスは右回転、スリーメジャーセブンスは左回転、セブンマイナーセブンスフラットファイブは左回転です。
最後の仕上げに、コード同士をくっつけて準備は終了です。
これは何に見えるでしょうか?
まず、左の2つからみていきます。
もうわかると思いますが、これはどうみてもちんちんですね。
ダイアトニックコードの1から4は、2コのちんちんです。
ダイアトニックコードは一つの部屋だと思って下さい。
ダイアトニックコードという部屋の中に全裸の男が二人いるわけです。
ちんちんが出てる状態で同じ場所にいなければいけないとしたら、どうするでしょうか?
向かい合ってお互いの息子を凝視はしないですよね?
同じ方向を向くこともないです。入っちゃったら大変です。
なので、お互い背中を向けます。
お互いに背中を向けたちんちんが二つあるので、2ちんちんと覚えます。
次は部屋の右側を見てみましょう。
これもちんちんなんですが、入っちゃってるちんちんです。
マイナーセブンスフラットファイブの形はもう説明不要だと思います。
なんのことなのか分からない人はマルに2本ずつヒゲを生やして誰かに聞いてみて下さい。
答えか白い目が返ってきます。
右側は入っちゃってるので、やりちんと覚えます。
合わせると、2ちんちん、やりちんです。
ここで、ファイブセブンスの隙間はどうしてあるんだと疑問に思うかもしれないです。
これは、部屋の状況をよく想像すれば自然と納得がいくと思います。
出られない部屋の左側に全裸の男が2人います。
右側には入っちゃってる2人がいます。
できるだけ距離を取りますよね。
撮影とかじゃないので、隣で順番を待ったりしないです。
「同じ部屋にいるのにあの2人、マジかよ…」
となるわけです。
また、入っちゃってる男も他のちんちんが目に入らないように背を向けています。
高度な訓練を受けた人間以外は、ちんちんを見ながらだと萎えちゃうからです。
同じ部屋の中に3人の全裸の男がいて、一人は入っちゃってる状態だと、この並びにしかならないのです。
このように、ダイアトニックコードはお互いのチンチンを見ないために、非常によく考えられた美しい並びから作られています。
最後に白紙の状態から、2ちんちんやりちんでダイアトニックコードを作ってみましょう。
KeyはGで書いていきます。
まず、2ちんちんやりちんです。
ここからちんちんを分離して、回転させます。
全てに7を戻して、最後にGメジャースケールの音を並べていって完成です。
必要であれば、通常のコード表記に戻します。
慣れてくると、ダイアトニックコードを見るだけでちんちんに見えてくるようになるので、
Gメジャースケールの音を並べて、2ちんちんやりちんを書き、7を加えて終了です。
次回は、「下ネタで覚える五線譜を読めるようになる方法」を紹介します。
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それではまた次回お会いしましょう。
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