女の子が履いていた赤い靴のほう。 音邑音音 (おとむら ねおん)otomura neon 2020年9月11日 16:14 親元を離れ、異人さんの宣教師のもとで暮らすことになった『赤い靴』の女の子。実在した少女は歌の主人公のはずなのに、なぜかタイトルは赤い靴。少女は肺を患い9歳で他界してしまったけれど、歌の中でずっと少女のまま生き続けています。もし彼女の履いていた靴が残っていたら? 靴はかなりお年を召しているはずです。 #イラスト #絵 #創作 #女の子 #童謡 #赤い靴 #野口雨情 #異人さん この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート