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先輩花嫁に聞く!プレ花嫁期間にもっとやっておけばよかったこと

結婚前はやることがいっぱい

結婚前というのは本当に忙しくて、いつも通りの仕事にいき、その合間をぬって結婚式の準備をし、また既に彼と一緒に住んでいるのであれば家事などもしなくてはなりません。


友達へのメールの返信をするのも遅れるほどなので、几帳面であれば几帳面であるほどマリッジブルーにかかってしまって落ち込む時間が増える、いわば幸福と不幸の両極端が交互に訪れる時期でもあるのです。


このプレ花嫁期には期限付きでやらなければならないことは山積みです。


例えばドレス選び、それにまつわることでいえば体系維持、そしてドレスのインナーも普段使っているものでは見えてしまいますので1度しか使わないとはいえ専用のものを買う必要がありますし、遠方からのゲストに出す交通費についても彼としっかりと話しあっておく必要があります。

必要ならブライダルエステなどプロの力を借りて

ドレス、インナーや体系維持に関してはプレ花嫁一人でも出来ますし、ハッキリ言って挙式するための準備で楽しく出来るのはドレス選びくらいですからこれはどの女性でも大丈夫でしょう。


体型維持は憧れのドレスを着るためなら頑張れる女性が大半ですし、ブライダルエステと呼ばれる挙式までの期間限定の痩身・脱毛・フェイシャルエステもありますから利用しましょう。


挙式の3ヶ月前からエステに通い始めても、サロンと時間があわないおそれがあります。


挙式の予定が決まったら、まずは体型維持のための自分のプランを立て、必要ならブライダルエステなどでプロの力を借りましょう

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お金のことは真剣に話しあって

ドレスなどに関してはこのように花嫁一人で大丈夫です


しかし遠方からのゲストに渡す交通費に関してはお金のことですから本当に真剣に話しあって下さい。


片方の家は出すけど片方は出さない、というわけにはいきませんし、このゲストは出すけれどこちらは出さないというわけにもいきません。


結婚式は招待するほうは当然のこと、招待される方も何かとお金がかかるイベントですから、出来る限りのおもてなしはしましょう。


交通費は勿論その中に含まれています。


インターネットなどを使って情報を集めたり、今まで自分が呼ばれた結婚式では交通費はどうなったかなどを先輩花嫁に聞き取りするのも良いでしょう。

家事についての話し合いも大切

そしてあとは、彼と話し合うべき多数のことです。


例えば、家事についてです。


現代では女性も外で仕事を持って働いているのが一般的です。


結婚、そして出産になれば女性は一時的に家にいることになりますが、それも生まれたばかりの子供の世話、そして出産という大行事を行った自分の体を休めるためにあるものですから、家にいるから家事は出来るだろうという簡単なものではありません。


特に赤ちゃんを抱えた主婦は目がまわる忙しさで、自分の時間は文字通り1秒もないのが普通です。


それを踏まえた上で、夫になる人と、家事分担はどうするかの話し合いをきちんとしておきましょう。


どうにかなる、きっと相手がしてくれる、とお互いに思っているようでは近い未来に共同生活は破綻してしまうでしょう。

どちらも不満が溜まらないように

それぞれが得意な家事な何なのか、いつそれをする時間があるのかを紙などに書き出して、どちらも不満が溜まらないように調整することが大切です。


どちらか一人にまかせっきりになると関係が悪くなるばかりがその一人がストレスや過労から病気になって倒れてしまうこともあります。


そうなってから後悔しても遅いので、結婚式を挙げる前に2人でしっかりと話し合っておきましょう。

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共通の情報を持とう

最後はセックスの頻度や困った親戚がいる場合など、たくさんの情報をお互いに開示して共通の情報をもっておくことです。


結婚すれば2人で新しい戸籍を作りますので、苦労や壁も2人で乗り越えていかねばなりません。


そんなこと聞いてなかった、ということが多ければ多いほど、結婚生活は危うくなりますから全てを相手と話し合うようにして下さい。

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