”音が瞬間を永遠にする”〜イロハコトノハ〜楽曲制作プロジェクト
「音が瞬間を永遠にする」Steven Spielberg
母親の胎内にいる時、赤ちゃんは目が見えないけれど、音は聞こえるといいます。そして、亡くなる直前でも耳は聞こえるといいます。
誰もが人生のオリジナルスコアを持っている。
今日5月22日は、命式からオリジナル楽曲を制作する、
「イロハコトノハ」が誕生した日。
四柱推命の鑑定では、「命式の景観を詠む」ことが最高難易度だと言われます。
自分が、どんな景観を携えて生まれてきたのか。そして、変わりゆく季節の中で、その景観はどう変化してゆくのか。
いくつもの季節を経て、姿を変えてゆく、あなたの人生の景色を、
1つの曲に仕上げるプロジェクト、それが「イロハコトノハ」です。
あなたの人生には
どんなメロディが流れ
どんなハーモニーがつけられ
どんなサウンドが広がるのでしょうか。
「命式」は、「わたし」という物語の、脚本であり、人生における登場人物が記されていると言われます。「命式を構成する十干十二支」(「わたし」の人生を創る“小人たち”)が、音符になり、楽器になり、物語を奏で始めます。
<イロハコトノハ Story>
2021年立春 「イロハコトノハ(色は言の葉) 」というプロジェクトがスタートしました。「自分の色を、音で奏でる」、そんなプロジェクトです。
いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑいもせす
上記の「いろは歌」は、涅槃経にある「諸行無常偈」の四句を和訳したものと言われています。移ろいゆく季節の中で、いま、この瞬間瞬間を生きることの大切さは、わたしたちが学んでいる命理学にも通じるものがあるのではないかと思います。
「イロハコトノハ」の、「イロ」とは、ひとりひとりの「色」「カラー」「個性」です。「コトノハ」とは、「言の葉」、「言葉」「歌」です。
「イロハ」とは、「物事の基本」を表します。また、音楽で「ハ長調」「イ短調」という表現を聞いたことがあると思いますが、絶対的な音の高さを表す「音名」に、日本語ではイロハが使われています。この「イロハコトノハ プロジェクト」では、ひとりひとりの命式の景観を音で表します。 「命式とは『わたしの姿』を表し、その人がこの人生において、一生かけてやっていくテーマが、景観として映し出されている」と言われます。命式から紡がれた美しい言の葉を集め、オリジナルの楽曲を制作します。
平安時代、紀貫之は、
やまとうたは人の心を種として万の言の葉とぞなれりける
心を「種」に、ことばを「葉」にたとえ、言葉には力があり、美しい和歌は国を平和にする力があると述べています。 幾星霜の時を経た令和の今もなお、美しい心から美しい言の葉が生まれるのは変わらないのではないかと思います。
私が最も好きな言葉に「心葉」というのがあります。「心葉」、今はもう使われることのない平安時代の言葉です。人に何かものを贈ったりするときに、季節感のある花などを添えて気持ちを伝えること、それが「心葉」です。
皆さんご自身が、ご自身に、色の葉、言の葉、音の葉、心葉を贈っていただきたい。
自分に贈る曲。自分を送る曲。
そんな想いでこのプロジェクトを立ち上げました。
アモエニタスがプロデュースしたジュエリーに「Blue Rose」というものがあります。そのジュエリーのコンセプトは「あの瞬間を思い出す」。皆さんの中にあるたくさんの思い出、記憶には、「色」「音」「香り」がともにあるのではないかと思います。
記憶の色 思い出の音 追憶の香り
五感を震わせる色、音、香り
人生に彩りをもたらすものたち。
命式をもとに作られるオリジナルの楽曲は、生まれる時に約束してきた「あの瞬間を思い出す」、そんな1曲になるだろうと思います。
Blue Rose
人生の軌跡
人生の奇跡
それが、「音」になる。
それが、「曲」になる。
“音が瞬間を永遠にする”
<イロハコトノハでご提供できること>
オリジナル曲を「演奏したい」「歌いたい」「使いたい」「聴きたい」をカタチにします。
◆「演奏したい」→「譜面」をお渡しします。
◆「歌いたい」→音域とキーに合わせて移調します。
◆「使いたい」→YouTube、プロモーション等にオリジナルの楽曲として使用できるよう「音源」をお渡しします。
◆「聴きたい」→「あもフェスLive」でプロが演奏します。
※この演奏はアモエニタスからのプレゼントです。
<イロハコトノハでお渡しするもの>
・心葉
・音源データ
・譜面
・「あもフェスLive」での演奏(プレゼント) 他
<完成までのスケジュール>
「心葉」セッション→イメージを言語化する→作曲→納品
※セッションから納品まで約半年を予定しています。
<イロハコトノハを受けられた方の声>
“ときめきと感激と涙に包まれた演奏はずっと忘れない” <熊本J様>
1. イロハに申し込もうと思った理由
〜残りの人生でやりたいこと 「歌う」「作詞する」
年初から「LIVING & ENDING NOTEBOOK」を作成しており、「これまでの半生の振り返り」をした上で、「やり残したと感じていること」を書くワークをしました。そのときに書いたのが「歌う」「作詞する」でした。
これは、カラオケのように、誰かの曲の、誰かの歌詞を歌うのではなくて、「自分の歌を歌う」「私の伝えたいことを音に乗せて伝える」ということを意味していました。高校時代からカラオケが好きで、散々歌ってきた私。社会人になってからも、飲み会の後のカラオケは貴重な楽しみのひとつでした。でも、何かが違う。どこか物足りない。満足していない。そんなことを感じて、エンディングノートに書いたのかもしれません。
そして、ノートに書いたことは「やり残したこと」ではなくて、「残りの時間でやること」だと教えてもらいました。いつか叶ったらいいなと思いつつ、詩は書けても曲は書けないな、などと考えていたところ、「イロハコトノハプロジェクト」の告知があり、「ハイッ!」と手を挙げました。
また、「あもフェスLive」で、ミュージシャンの皆さんの、繰り出す演奏に惚れていまして、そのプロのミュージシャンが作曲してくださるなんて!!とトキメキましたのも大きな理由です。
2. イロハデビューまでの日々のこと
〜過去・現在・未来を振り返り、想いをめぐらす時間に
すごく深い潜在意識の部分が動いていった気がしています。昨年ぐらいから、「次の次の世代まで遺したいものは何か」「私が受け継ぎ、伝えたいことは何か」ということを漠然と考えてきました。鑑定を受けて、イロハのオリジナル曲のための歌詞を模索しながら、過去・現在・未来をじっくりと振り返り、想いをめぐらしました。
それからの3~4ヶ月の時間が、とても深い気づきと変容をもたらしてくれたと思います。ただ曲を書いていただく、とお任せするのでなく、作曲のプロセスに自分自身がしっかりコミットして過ごす。それがなんともいえない充実感を感じさせてくれました。離れていても、別の時間帯であっても、「私の曲を作ってくださる想いや作業」と「私の意識や行動」はつながっていると感じていたからです。
実際、デビューまでの間に、家族とのむずかしい関係性にも劇的な変化が訪れました。曲が作られていくプロセスは、まるで人生の再構築のようでした。
3. 初めて「自分の曲」を聴いたときの印象・感想
〜これまでの人生を全部肯定してもらったように感じがした
泣いてしまいました。再生一回目でじんわりと瞳が潤み、二回目はあふれて号泣、三回目は涙が止まらずに、なぜか心地よく泣き続けていました。物心ついた頃から大人になった今の自分に至るまで、これまでの人生を全部肯定してもらったように感じました。あたたかい嬉し涙でした。
「スゴイ」と思ったのは、鑑定で描いてくださった私の景観が、見事に楽曲になっているということ。鑑定はとても短い時間にもかかわらず、本当に美しい時間でした。鑑定で私のライフシールとして表現してくださったのは「登ってくる旅人を癒す木蔭/癒しの山」でした。
鑑定でも思わず泣いちゃいました。また、私のこの想いや環境は、命式の自然さを生きているからなんだと受け入れることができました。こんもり茂るたくさんの樹々に自らは剋されたとしても、木蔭を作って訪れる旅人を癒し、安心して元気になったらそれぞれの場所へ帰っていってもらう。そうすることでまた、私自身も癒されていく、そんな癒しの好循環を生んでゆける人でありたいなと感じました。
それにしても、この感じをメロディーで生み出すことのできるプロのミュージシャンって、スゴイです!!
4. Liveで「自分の曲」を聴いたときの印象・感想
〜幸せの余韻で締めくくられる愛おしい曲
静かに始まりつつも、ラストに向けてドラマティックに盛り上がりをみせていく展開が、まさに好み、ツボ、「ど・ストライク」でした。なかでも、音の重なりでどんどん彩りを増していき、刻むリズムがたんたんと命の時間を表しているようで、また、人生の渋みや苦みがあちこちにあったことを伝えてくれているようでした。この演奏は本当にスペシャルでした。
印象としては、切なさ漂うシンプルなメロディーで始まるのが、孤独を感じていた幼少期に重なりました。それでも一生懸命に成長しようとする心意気を感じる流れ、そして、その先に見つける気づきの瞬間と安らぎの空間があり、幸せの余韻で締めくくられる、そんな印象でした。がんばってきた自分への労いと、育て支えてくれている皆さまへの感謝、今の自分であることへの肯定感、これからを楽しんで恩返しをしていきたい想いなどがぎゅっとつまっている、愛おしい曲です。
5. これからイロハに申し込まれる方皆さんへのメッセージ
〜願った以上のものを受け取ることができた
「自分をまるっと肯定したい時期にある」「人生の節目を迎えている気がする」「プロの力を借りて自分自身を創作してみたい」。そんなタイミングにあると感じていたなら、ぜひ勇気を出して、自己投資して、この機会を受け取ってほしいなと思います。私は、最初に書いたような理由で申し込んだわけですが、実に高価なお買いものでもあります。だからこそ、その価値や喜びや可能性をどれだけ受け取れるかは自分次第だなと思いますし、私は、願った以上のものを受け取ることができていると感じています。
結果として、「作詞する」ということはあわてずじっくり取り組みたいと思い、これからの楽しみとしてやることにしました。「歌うこと」に関しても、作詞ができてからの話ですし、そんな場や機会があるのだろうか、とも思いますが、何か叶えたいことがあるほうが張り合いも出てがんばれますから、こちらもこれからの楽しみです。
曲ができるまでのあいだも想像以上の変化が起き、驚いていますが、出来上がったあとも、こうやって曲と一緒に歩んでいく楽しみがある、というのがまた素敵だなと思います。
6. 最後に
〜自分の中心に戻ることができる
「あもフェスLive」で演奏された動画をいただいてからは、何かあったときや、ふと思い立ったとき、自分に立ち返りたいときは、自分の曲を聴くことにしています。これがとてもいいです。自分の中心に戻ることができます。曲に励ましてもらいます。とても心強いです。
また、一緒にこの機会を得た方たちとともに、鑑定、曲の試聴、本番、その後の語り合いなどの楽しくて濃い時間を共有できたことも、思いがけない贈り物でした。「あもフェスLive」の動画を観るときはいつも他の方の楽曲もセットで聴いています。
こうやって、これからの道をまた歩んでいく。一人ではないと感じることができる。これからも、イロハ仲間が増えてゆくのを楽しみにしています。
最後に、とても優しく背中を押す言葉を掛けてくださった先生の鑑定、歌いやすくてドラマティックな曲に仕上げていただき、ときめきと感激と涙に包まれる演奏をしてくださったミュージシャンの皆さん、いただいた感動はずっと忘れないと思います。そして、こんな夢のような機会をつくってくださったことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
“こんなスゴイ機会は、最初で最後かも” <大阪T様>
1. イロハに申し込もうと思った理由
〜このタイミングを逃したくない!
このプロジェクトを初めて知ったとき、「自分の命式が曲になるなんてすごい!どんな感じになるんだろう。でも、金額的に難しいなぁ。けれど、こんなスゴイ機会は、最初で最後かも。そうなったら後悔するだろうなぁ」と、毎日いろいろなことを思い、気持ちが揺れながら、とても迷っていました。
申し込むと決めた大きな理由があります。大好きなダンサーさんたちが、誰もやっていないことにチャレンジしていた頃で、彼らはこんなことを言っていました。「自分たちの表現をたくさんの人に見て欲しくて、YouTubeなどで発表したいけれど、著作権のこともあって、出すことが出来ない。今、自分たちが出来ること、やりたいこと、この時代に残したいことを表現するために、自分たちでオリジナルの曲を作ることにした」。この話と、イロハプロジェクトのコンセプトが同じで、「シンクロ!」と思いました。
不思議なことに、今までもたくさんのシンクロがありましたが、ビックリしたのと同時に「私も自分のことを残したい!このタイミングを逃したくない!」と思いました。申し込みには勇気が必要だったのですが、私にとってはこれが大きな理由になりました。
そして、「あもフェスLive」でいつもステキな演奏をしてくださっているプロのミュージシャンが作曲してくださるなんて、スゴイ!申し込みたい!そう思いました。
また、そのために命式の景観の鑑定をしていただけるなんて特別なことだし、心からこの鑑定を受けたいと思ったことも大きな理由でした。
2. イロハデビューまでの日々のこと
〜正直、こんなに思い切っちゃって、大丈夫かな?と
申し込んでからも、正直、こんなに思い切っちゃって、大丈夫かな?私1人かな?という不安を感じつつも、楽しみな気持ちも入り混じっている状態で過ごしていました。他の方もご一緒なのを知って、すごく嬉しくなりました。申し込んで良かったと強く思えたことは、鑑定がとても大きかったです。鑑定時間は、今までで一番短かったかと思いますが、これまでとは違う言葉、空気感、幸福感と、何とも言葉でうまく表現できない嬉しさがありました。他に申し込まれた方たちと、最初にすごく一体感を感じたのがこの時でした。
3. 初めて「自分の曲」を聴いた時の印象・感想
〜自分が大切にしたいことが表現されている感じがした
穏やかで、優しくて、柔らかさがあって、自分に必要な、大切にしたいことが表現されている感じがして、嬉しくて自然と笑顔になっていました。ヴァイオリンのイメージも浮かびました。聴いているうちに、将来、子守唄で子どもにも聴かせたいと思いました。それはすごく癒されて幸せな時間になるだろうなと想像しちゃいました。
そして、Liveでのアレンジ演奏が、ますます楽しみになりました。
4. Liveで「自分の曲」を聴いた時の印象・感想
〜思わず、踊りたくなりそうな感じに
始まる前に、ドキドキソワソワがピークに達しました。こんなにも贅沢なスペシャルな時間は、どんな感じになるのだろうと緊張しました。そして、いろいろなことを思いだしてなのか、ウルウルしながらスタートの時間を待っていました。Liveでは、曲が違った雰囲気の印象で、鳥肌が凄かったです。明るさ、楽しさを感じました。
たくさんの人が集まって、ダンスをしているイメージで作ってくださったのが、すごく嬉しかったです。そして、「クルクルと回りながら、ヴァイオリンを弾いているイメージで」と作曲のエピソードを語ってくださって、私もとても楽しんでいるんだと思ったら、さらに嬉しくなりました。自分の命式の曲をこんな風にアレンジしてくださり、本当に感謝です。Liveでのアレンジで、自分にとって大事なこと、必要なことも感じられて、プロのミュージシャンの皆様の、そして、音楽の凄さ、素晴らしさも強く感じました。思わず、踊りたくなりそうな感じになり、Liveでのアレンジが大好きになりました。
5. これからイロハに申し込まれる皆さんへのメッセージ
〜「今だ」と思って、素直に動いてよかった
申し込む前も後も不安はありましたが、メール等でのフォローもあり、安心することができました。鑑定を受けたこと、曲を初めて聴いたときのこと、「あもフェスLive」で演奏していただいたこと、いろいろなことを思い出し、本当に申し込んで良かったと思いました。
自分の命式から曲を作っていただき、演奏していただいたことで、こんなにもいろいろなことを感じ、これが自分の人生だと思えるなどとは、最初は想像できないことでした。日々、曲を聴きながら過ごしていると想像以上の嬉しさがあります。自分の中で、「今だ」と思えた気持ちと、それに素直に動いたことが本当に良かったなと思います。
「あもフェスLive」での最高にスペシャルな贅沢過ぎる演奏をしていただけるのも、本当にすごいことで貴重な経験だと思います。その幸せもたくさんの人に感じて欲しいなと思いますし、私も一緒に味わいたいなと思います。
迷いや不安もあると思いますが、自分を思い出すことができ、元気ももらえて、いつもそばに曲がある安心感があります。イロハ仲間が増えることを楽しみにしています。
6. 最後に
〜自分の曲だけでなく、他の方の曲も聴きたくなるプロジェクト
このプロジェクトの内容、鑑定、作曲、アレンジ、ミュージシャンの皆様の凄さ、素晴らしさを強く感じます。そして、細やかなことにも愛情と想いを持って、気を遣ってくださるサポートの素晴らしさをとても感じています。それが、私達の感動に繋がっていると思います。
他の方たちとご一緒出来たこともほんとに嬉しくて、今までとは違う親近感を覚えることも、想像以上に幸せに感じることでした。自分の曲だけでなく、他の方の曲も聴きたくなります。いつか、イロハ仲間で集まれる日を願っています。
“この曲はわたしの一生の宝物になる” <栃木Y様>
1. イロハに申し込もうと思った理由
〜「自分自身の応援歌が欲しい
自分のテーマ曲、自分自身の応援歌が欲しい。自分の命式が曲になるなんて、きっと自分を支えてくれるものになると思いました。「私の人生は、こうでした」と、お葬式にこの曲を流して欲しい。私は、この世に生きた証として、自分の人生としてオリジナルの曲が欲しいと思いました。
2. イロハデビューまでの日々のこと
〜この曲は一生の私の宝物になる
「申し込んだのは私だけかな?思い切った事をしたな」という気持ちと、「でも、この曲は一生の私の宝物になる」という気持ちで、グルグルした感じでした。
でも楽曲制作前の鑑定が、今までの自分を肯定してくれるものでした。「あなたは太陽。沈まない太陽。存在そのものが癒しになる」と言っていただき、自信につながりました。それからは、楽しみに変わりました。
3. 初めて「自分の曲」を聴いた時の印象・感想
〜思わず泣いてしまいました
思わず泣いてしまいました。鑑定でも言われたテーマである「風」。曲を聴きながら浮かんだ風景が、いくつもの丘を超えて、いろいろな国々をまわって、そして太陽に向かっていく様子。今思えば、その景色は全て快晴で、太陽の日差しを浴びて飛んでいるイメージでした。
4. Liveで「自分の曲」を聴いた時の印象・感想
〜鑑定で言われたことを、改めて感じました
まず「凄い」の一言。鑑定で言われた「あまねく天照太陽。いつも、いつでもそこにいる。その存在感と安心感」を改めて感じました。
ある日、「あもフェスLive」のYouTubeを何回も聴いていた時、太陽の存在の大きさに気付きました。当たり前ですが、太陽は、この宇宙にひとつしかないんですよね。私は今まで、日常の中の太陽しか感じていませんでした。「今日は晴れだ。晴れると気分が良い」という感じです。そうではなくて、太陽はもっとすごくて太陽系を作っていて、私がいるところの天気がどうとかよりも、他の惑星に対しても太陽の存在は大きいんだ!と急に意識が宇宙にいきました。
5. これからイロハに申し込まれる皆さんへのメッセージ
〜金額は高いけれど、それ以上に一生の宝物に
申し込んで良かったです。確かに金額は高いですが、それ以上に私の一生の宝物です。そして、プロのミュージシャンが演奏してくださるのも、とても贅沢な時間でした。そんな贅沢な時間を過ごしてください。
“音が瞬間を永遠にする”
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