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読書家は大人になって、ライターになった

「読む」から「書く」に変わった

こんにちは。
音です。
幼稚園に通う男の子のシングルマザーです。

実は私はライターとして開業しているのです。
文章を書く人に憧れていたし、文章を書くことが大好きだったけど、自分の職業の選択肢の中に何故か「ライター」の道はありませんでした。

私は決まり事が得意ではないので、自由にこういったブログを書く方が向いていると思ったのかもしれない。

でも、ご縁でライティングといお仕事を始めた時、なんだか手がスラスラと動いて、頭もクリアになって、とても気分がよかったことを思い出します。

もちろん、その道について勉強していた訳ではないから、技術的にはきっとアウトだったと思うけど…(笑)

で、そのままライティングの依頼が増えていって開業したわけだけど。

現在は「金融」「不動産」系のライティングがメインになって、なんともお堅い記事を毎日毎日書いているのです。他にも、採用インタビューの記事の依頼も多い。

あれ?私はもっと柔らかい、軽い文章を得意としていたはずだけど、気づいたらそういう依頼が増えていました。

採用インタビューはどちらかと言うと執筆しやすいかな。

今もまだ、技術が向上した訳ではないし、「こう書いた方がいい」というスキル面の話も、noteではフル無視。

私には書きたいように書く場所が必要なんだと気づいて始めたnote。

でも、どんなジャンルであろうとライターとしての依頼も安定して受けられるように頑張りたい。

なーんて、ふと思ったり。

でも、今ここでキーボードを打っていて、ふと思った一つの目標。

いつか、人の紹介文を面白おかしく書いてみたい!
その人の魅力を文章を通して存分に伝えられるプロになりたいな。

大事なのは、面白おかしく書くこと。

もちろん、今後も金融や不動産以外のお堅いものもジャンジャン引き受けていきたい。

親になってもスキルアップは諦めない。

さあ、頑張ろう。

「書く」仕事はいつでも受け付けています♪


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