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ilo
キンコン西野亮廣エンタメ研究からの学び
タイトルからすれば誤解が生まれるかもしれません。信者とられるなら、それまでです。でも約束します。僕の本音を書きます。
だって(いきなりぶっ込みの接続詞、すんません)映画えんとつ街のプペルが素敵なんだもの。今も心に寄り添ってくれてます。
そして毎日、毎日、ボクのスマホに、「学び」が届きます。
例えば、いかに自分が置かれている立場、僕で言えば雇用されている立場が、護られていて、当たり前じゃ無いこと。
雇われるってことは、与えられた仕事を着実にこなす事。それが価値提供ってこと。
更に、まだまだ毎日の学びはあります。
経営者の気持ちや考えを、本当の意味での忖度(相手の気持ちを推し量ると言う、素敵な日本語)出来るだけの材料が毎日、毎日2000文字から3000文字に渡り、僕のスマホのFACEBOOKアカウントに届きます。
時には、あれだけエンタメ業界を席巻している西野亮廣さんの弱音を含んだ本音が聞けたりするのです。
「あの人にも、こんな部分があるんだ。」
「作品を造るって子育てと近い。産み、そして育ての苦しみ、更にその過程にある喜び。そんな事の連続なんだ。」
それを受けて
「だから僕も頑張ります。」
そうやって日々、励まされるのです。
あなたと同じ時代に生きられて、本当に良かった。こんな幸せ、なかなか無いです。
その、世界に届くエンタメの裏側を覗けるサロンが月額980円。
子育て世代で、経済的にも制約が多い僕でも、継続して応援できる場所なのです。
気がつけば、僕にとって、生きる力となっています。
あなたにも、そんな場所が、必ずあると信じます。
だから、もしも今苦しくても、一緒に生きていきましょうね。
大事なので、三回貼り付けました笑
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