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おてつびとインタビュー

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おてつたびに実際に行ってきたユーザー、通称”おてつびと”たちへのインタビュー記事をまとめています。
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#旅行

旅で見つけた"スキル”を磨く二拠点生活。フリーランス料理人の挑戦【おてつびとイン…

今回は東京と愛媛の二拠点を行き来し、料理人として活躍している霜鳥 豊さんにお話をうかがい…

悩みに悩んで会社を辞めた。夢を追う51歳、鳴門らっきょ起業の旅【おてつびとインタビ…

今回は、会社を早期退職して徳島県に移住した藤井 隆行さんに、おてつたびの魅力や起業への道…

「東京ではないどこかへ」54歳で早期退職。理想の移住先をさがす旅【おてつびとインタ…

50代、60代になると「第二の人生」を描き、移住を検討される方もいらっしゃるのではないでしょ…

「自由に、気楽に」旅暮らしのノマドワーカー。ありのままの自分を見つける旅【おてつ…

今回は住んでいたアパートを引き払い、働きながら旅をしていたノマドワーカー松下 麻佳(あさ…

「休学してよかった」旅で出会った新しい世界【おてつびとインタビューVol.30】

今回は、大学を休学しておてつたびを利用していた福島 帆乃果(ほのか)さんに、おてつたびの魅…

65才、夢はおてつたびで全国制覇 【おてつびとインタビューvol.26】

今回は、「おてつたびで全国制覇したいですね!」と話してくれた、アクティブでパワフルな西 …

お手伝いは大変。それでも行くのは「第二のふるさと」ができるって実感したから。【おてつびとインタビューvol.25】

繫忙期や人手不足で困っている地域の方のお仕事をお手伝いしながら旅をする「おてつたび」。忙しい時期のお仕事のお手伝いは大変なことも多いです。 今回お話を伺ったのは、休学をして九州地方を旅しながらおてつたびに4回参加した中井美伽さん。 大変なお手伝いだから学べることがあるし、何度も帰りたいと思える「第二のふるさと」を作ることができる。そんな中井さんのおてつたびでの経験をお伺いしました。 ●基本情報● おてつたび先:農家民宿あんちゃん家 行き先:佐賀県・鹿島市 期間:20

現地で見て話すことが大切。地域の方との関わりの中で見えた自分の進む道【おてつびと…

昨年から続くコロナウィルス感染拡大の影響で、実際に誰かと会って話す機会が減っている方も…

一緒に働いたからこそ、おてつたび先の方との暖かい関係性ができた。【おてつびとイン…

さて、前回に引き続きVR×全国市町村制覇挑戦中のおてつびと、Takaさん・haruさんにお伺いし…

VR×全市町村制覇挑戦中の二人、おてつたびに出会う。【おてつびとインタビュー vol.2…

おてつたびは初めて参加される皆様に、おてつたびの理念等をわかりやすく伝えるために、スタ…

僕の発信から、誰かの道がひらけたら嬉しい。人生の選択肢が増えた、休学中のおてつた…

みなさんは、大学休学を考えたことはありますか? おてつびと(おてつたび参加者・経験者)…

海洋プラスチックはゴミではない。海ゴミをアートにするお手伝いで知った”新しい価値…

深刻化している”海洋プラスチックゴミ問題”について、聞いたことはありますか? 世界の海…

おてつたびはミニ留学⁉初めての地、初めての経験で得たもの【おてつびとインタビュー…

初めての地で始めての経験をする時ってすごく緊張しませんか? おてつたびに初めて参加され…

雪国へ、おてつたび!オンライン授業の日々を離れてジョセササイズ!【おてつびとインタビュー vol.18】

「ジョセササイズ」という言葉を聞いたことはあるでしょうか? 雪国では日常でもある”雪かき(除雪)”を、エクササイズとして楽しもう!と福島県・西会津町で生まれた活動です。 おてつたび先の方々の困りごとや求めているお手伝いの内容はさまざまです。地域の中では当たり前のことであっても、町の外から来た人にとっては興味をひかれる貴重な経験になることや、スキルを活かせる場になるような、その地域ならではの困りごともたくさんあります。 雪国の冬、積雪の多い地域では欠かすことのできない「