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おてつびとインタビュー

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おてつたびに実際に行ってきたユーザー、通称”おてつびと”たちへのインタビュー記事をまとめています。
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記事一覧

旅で見つけた"スキル”を磨く二拠点生活。フリーランス料理人の挑戦【おてつびとイン…

今回は東京と愛媛の二拠点を行き来し、料理人として活躍している霜鳥 豊さんにお話をうかがい…

悩みに悩んで会社を辞めた。夢を追う51歳、鳴門らっきょ起業の旅【おてつびとインタビ…

今回は、会社を早期退職して徳島県に移住した藤井 隆行さんに、おてつたびの魅力や起業への道…

おてつたび先に嫁ぎ"旅館の若女将"に。直感を信じ、選びとった新しい道【おてつびとイ…

今回は、おてつたびで訪れた旅館で現在の旦那さんに出会い、沖縄県から嫁いだ辻 艶弥(つじ つ…

「東京ではないどこかへ」54歳で早期退職。理想の移住先をさがす旅【おてつびとインタ…

50代、60代になると「第二の人生」を描き、移住を検討される方もいらっしゃるのではないでしょ…

「自由に、気楽に」旅暮らしのノマドワーカー。ありのままの自分を見つける旅【おてつ…

今回は住んでいたアパートを引き払い、働きながら旅をしていたノマドワーカー松下 麻佳(あさ…

「休学×移住」余白のある町で、チャレンジを重ねる大学生にきく【おてつびとインタビ…

今回は、大学休学中におてつたびに参加し、そのまま山形県西川町に移住した深野まどかさんにお…

「休学してよかった」旅で出会った新しい世界【おてつびとインタビューVol.30】

今回は、大学を休学しておてつたびを利用していた福島 帆乃果(ほのか)さんに、おてつたびの魅力を伺いました。 普段は何をしていますか?20歳の大学生です! 大学では看護の勉強をしているのですが、2回生の9月から1年間休学していました。去年の夏にうつ病になり、学校に行けなくなってしまったんです。 同世代の友だちや知り合いと話すのが怖いと感じてしまって、実習にも行けなくて。休学してからはおてつたびを利用して旅をしていました。 おてつたびを利用したきっかけ以前、両親がテレビでおて

「私は何がしたいのか?」30代、余白のある働き方を求めて【おてつびとインタビューVo…

今回は、おてつたびを何度も利用しながら、自分らしい生き方を探している深沢 恵さんにお話を…

自分の力では届かなかった地域や、繋がる縁のなかった人との出会いがあった【おてつび…

昨年の夏、広島県三原市の桃農家🍑「阿部農園」でのおてつたびに参加された大学3年生の粂川さ…

行ったら、おもろいから。【おてつびとインタビューVol.27】

今回は、「おてつたびで出会う人の人生は面白い」と笑顔で話してくれた、西 遥希《にし はるき…

65才、夢はおてつたびで全国制覇 【おてつびとインタビューvol.26】

今回は、「おてつたびで全国制覇したいですね!」と話してくれた、アクティブでパワフルな西 …

受け入れ側とユーザーの両方を経験⁉おてつたびで農業に新しい風を。【受入先インタビ…

北海道平取町で、WFPダチョウファームを営む若手農家の冨安寛樹さん。 主にブロッコリーの栽培…

お手伝いは大変。それでも行くのは「第二のふるさと」ができるって実感したから。【お…

繫忙期や人手不足で困っている地域の方のお仕事をお手伝いしながら旅をする「おてつたび」。…

現地で見て話すことが大切。地域の方との関わりの中で見えた自分の進む道【おてつびとインタビューvol.24】

昨年から続くコロナウィルス感染拡大の影響で、実際に誰かと会って話す機会が減っている方も多いのではないでしょうか。 人と会う機会が少なくなったとはいえ、初めての人と会って話をするのは、ワクワクとたくさんの刺激をもらえる体験だと思います。 今回お話を伺った佐藤巧さんは「現地で見て話すことに意味があった。」とおっしゃってくれました。 大学で地方創生を勉強し、将来は地域の社会課題を解決する人になりたいという佐藤さん。どこにいてもオンラインで繋がれる時代に、現地で見て話すこと