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おてつびとインタビュー

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おてつたびに実際に行ってきたユーザー、通称”おてつびと”たちへのインタビュー記事をまとめています。
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#お手伝い

一緒に働いたからこそ、おてつたび先の方との暖かい関係性ができた。【おてつびとイン…

さて、前回に引き続きVR×全国市町村制覇挑戦中のおてつびと、Takaさん・haruさんにお伺いし…

VR×全市町村制覇挑戦中の二人、おてつたびに出会う。【おてつびとインタビュー vol.2…

おてつたびは初めて参加される皆様に、おてつたびの理念等をわかりやすく伝えるために、スタ…

僕の発信から、誰かの道がひらけたら嬉しい。人生の選択肢が増えた、休学中のおてつた…

みなさんは、大学休学を考えたことはありますか? おてつびと(おてつたび参加者・経験者)…

海洋プラスチックはゴミではない。海ゴミをアートにするお手伝いで知った”新しい価値…

深刻化している”海洋プラスチックゴミ問題”について、聞いたことはありますか? 世界の海…

おてつたびはミニ留学⁉初めての地、初めての経験で得たもの【おてつびとインタビュー…

初めての地で始めての経験をする時ってすごく緊張しませんか? おてつたびに初めて参加され…

雪国へ、おてつたび!オンライン授業の日々を離れてジョセササイズ!【おてつびとイン…

「ジョセササイズ」という言葉を聞いたことはあるでしょうか? 雪国では日常でもある”雪か…

現場での学びを伝えていけるのは、私たち。おてつたびという”きっかけ”の旅で見たもの 【おてつびとインタビュー vol.17】

長引くコロナ禍。 以前は人と交流することやゲストハウスが好きで、休みのたびに全国を旅していたという方も、なかなか行きづらい状況になっています。 今回のおてつびとは、岡山県・瀬戸内市の牛窓地区でゲストハウスオーナーをしている山口優理さん。 長引くコロナ禍のなか「今できること」を考え続けた山口さんは、少しの間の休業を決断。大好きなゲストハウスや地域に還元できるものを求めて、パートナーのニックさんとともに、感染症対策を徹底した上で学びと発信の旅へと出発。(山口さんのブログは

いろんな人の生き方を見てみたい。“人生修行中”の彼女が京丹後で見た、おてつたび先…

今回は京都府京丹後市にある[海のしずく こやど 石]のおてつたびに参加された、通称:カメ…

ベルギー出身の留学生の視点から。広島県竹原市のおてつたび先でひらけた、将来への道…

おてつたびには学生から社会人、休学中の方や転職活動中の方など幅広いバックグラウンドを持…

感じたことは、嘘じゃない。おてつたびでの”自分の言葉で語れる経験”はきっと仕事の…

お手伝いをしながら、知らない地域へと旅ができるおてつたび。 これまでも様々な方が参加し…

最北端の村・猿払村まで行くことで、自分を見つめ直せた。お手伝いという目的がある旅…

皆さんは、日本の最北端の村をご存知ですか?実は、最北端の‟市”は稚内市ですが、最北端の…

農業は「農」だけでも「業」だけでも成り立たない。農業のイメージが変わった、泉佐野…

 大阪といえば、道頓堀や大阪城など都市部の観光名所やにぎやかなイメージが浮かびますが、大…

”幸せ”ってなんだろう?自分の住んでいる世界では出会えない人と出会えたおてつたび…

 旅といっても、飛行機の旅、鉄道の旅、車の旅、自転車の旅……と様々なかたちがありますよ…

身近に感じるようになった、県内の近くて知らない町【おてつびとインタビュー vol.7】

日本各地の季節的・短期的な人手不足は、出会いが生まれるキッカケでもあります。ありがたいことに現在、おてつたびの募集は全国に広がっており、参加される方の居住地も関東だけにとどまりません! 今回のおてつびとインタビューは、同じ広島県内の福山市から三原市へとおてつたびした、社会人の岡田光莉さん。 おてつたび先の三原市には、同じ広島県内でありながらあまり訪れたことがなかったといいます。 お手伝い内容はぶどう農園での収穫や梱包など。どんなおてつたびだったのかお話を伺いました!