現場での学びを伝えていけるのは、私たち。おてつたびという”きっかけ”の旅で見たもの
【おてつびとインタビュー vol.17】
長引くコロナ禍。
以前は人と交流することやゲストハウスが好きで、休みのたびに全国を旅していたという方も、なかなか行きづらい状況になっています。
今回のおてつびとは、岡山県・瀬戸内市の牛窓地区でゲストハウスオーナーをしている山口優理さん。
長引くコロナ禍のなか「今できること」を考え続けた山口さんは、少しの間の休業を決断。大好きなゲストハウスや地域に還元できるものを求めて、パートナーのニックさんとともに、感染症対策を徹底した上で学びと発信の旅へと出発。(山口さんのブログは