Otetote代表 るか

<わんこを迎える準備を1からサポートする>サービスを提供しているOtetote代表の大…

Otetote代表 るか

<わんこを迎える準備を1からサポートする>サービスを提供しているOtetote代表の大学生るかです。 社会にも、ワンコにも優しい迎え方で、わんこが愛されている家族のもとで一生を終える世界を創ります☘️

最近の記事

私の失敗。そして今。

お久しぶりです!Otetote代表 るかです。 今回から、月一を目標にnoteを投稿していくのでぜひフォローしてお待ちください💭 私の高校時代の失敗 今回は私が今まで活動してきた中で失敗してきたことについてお話ししたいと思います。 今回お話しする失敗は高校生の時のこと。学校外でペット業界の知見を深めるために活動していた際に起こった失敗です。その失敗にはいつも共通点がありました。  まず1回目の失敗は高校の時に地元の保健所と動物愛護団体にお話を聞きに行った時のことです。学

    • 私が課題を解決する方法。

      どんな方法で「人が人のために命を生産しているのにも関わらず、人がわんこの命を奪っている」という課題を解決して「わんこが愛されている家族のもとで一生を終える世界」を創るのか。 今回はこの部分についてお話しながら、自分達のサービスをご紹介したいと思います。 自分達のサービスについて私たちOtetoteは、「わんこを迎える準備を1からサポートする」 というサービスを、今までnoteを綴ってきた3人で活動を行っております。 読んでいない方はぜひこちらのURLから各メンバーの想いを感

      • 自分を生きること

        誰もが平等に、公平に、 自分の人生を生きる権利がある。 命あるもの全てに、その権利がある。 自己紹介 はじめまして。「わんこが愛されている家族のもとで一生を終える世界」を創ることを目標に事業を行うOtetoteのメンバー、新大学三年の清水です。 私は小学生のころから、社会福祉に興味がありました。 福祉は、弱者のためにあるのではなく、生きる全てのひとのためにあるものです。 しかし、今の日本には「福祉は弱者のためのもの」、「障害や生きづらさを抱えるひとは助けてもらうもの」と

        • 私とマックス。

          私が小学生の時に、「殺処分」という言葉に出会いました。 これだけのわんこたちが、飼い主から手放され、殺されていく現実に絶望しました。 自己紹介 初めまして、「わんこが愛されている家族のもとで一生を終える世界」を創ることを目標に事業を行っているOtetoteのメンバー、大学新二年生のたまきです。 私は小さい時から、死ぬまでには必ず自分の手で、何かしらの形で、わんこの命を救いたいと思っていました。しかし、現実は厳しく、わんこのことを救うのは難しいのでは無いかと、感じていまし

        私の失敗。そして今。

          わんこが愛されている家族のもとで一生を終える世界を作りたい理由

          小学四年生の夏の日、読書感想文用の本を探していた放課後。学校の図書館でその本との、悲しい現実との出会いがありました。 自己紹介初めまして、「わんこが愛されている家族のもとで一生を終える世界」を創ることを目標に事業を行っている大学生のるかです。 私はわんこが大好きで、わんこに関係する社会課題を解決したいと思っています。実は、ペット業界の現状は暗い課題に溢れています。「殺処分」はもちろん、「多頭飼育崩壊」や「繁殖犬」「過剰生産」など多くの場面で、多くの立場が人のために命を生産

          わんこが愛されている家族のもとで一生を終える世界を作りたい理由