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私について

私はsuzuriなどで手を主体としたデザインを主に投稿しているおてて屋さんというものです。
ここではそれらと特に関係ないことや関係あることを適当に綴ります。

僕は結構日々のことを忘れやすい人間なのでノートはおそらく日記として使うと思われます。

また、現代では推奨されないサスレナブルじゃない人間なのできっと途中で飽きます。
でも日記って無責任でもいいと思うのよね。

このノートってコンテンツは多分なんかお題を用意してそれについて語った方がいい気がするので今日は私について語りたいと思います。

私はよく一人称を無意識もしくは意識的に変えることが多いです。“僕”を使うときは自分を弱く見せたい時や文章全体を柔らかく見せたいときなのかな。先輩など目上の人に対しては大抵これで、ネットで使う場合は少し棘のある内容を投稿する時とか下手に出る時、自分の愚かさを書くときなど、きっとみんなもそんな感じで使ってるのかな。
(あ、ちなみにこの日記は特に面白くしようと思ってるわけではないのでこの先もこんな感じで続くと思います。書きながら自分を分析していきます。)
私が“私”を使う時はもちろん畏まった場所や発表、自己紹介などで使うのもそうなのですが、学生という身分ですのであんまりそういった場面は日常とは言えません。私が“私”を使うときはシュールな笑いをとりに行こうとするときです(キモいですね)。興がのるとわたくしなどを使うことも多々あります。もちろんツイッターとかだけじゃなく日常生活でも使います。あとはわがはいとかわちしとか恥ずかしくなってきたのでこれ以上は言いません(一回死んできます)。
ここまで書いてきて言うのもなんですが僕はあんまり一人称を意識的に変えてないのかもしれません。要はその場のノリです。これから先の日記で観察してみてください。“私“について、全然上手くまとめられませんね、おしまい。

あ、上の写真は水族館の可愛いイカの写真です。イカって思ってる以上に可愛いのでみんな見に行ってください。



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