店舗で試着することの大切さに気づいた出来事

先日お盆休みに実家に久しぶりに帰った時に服を買いに行った。
店舗で服を買ったのは一年強ぶりだった

去年1年間で購入した服は数着あるが、8割型自分に似合わない服だった。
(自分では似合っていると思っていたが、母は似合っていないとはっきりと伝えてくれた)

時間がない、お金がないと言い訳をして店舗まで買いに行かず、ネットでプチプラと言われてるブランドのものを購入していた。

お金がなかったのは事実(自分で生活費+家賃を稼いでいるから)だが、時間がないのは言い訳でしかなかった。

店舗に行かなかった本当の理由は『店員さんと話したくない』からであった

店員さんは売ることを目的としているから例えに合っていない服でもなんとしてでも買ってもらおうとしてくる。

とかってに思い込んでいた。

しかし、店舗に行って実際に試着をしたところ、店員さんは真摯にアドバイスをくださり、私に似合う服をアドバイスしてくださった。

さらに、私は服を組み合わせるのが苦手なのだが、店員さんに今持っている服や気になっている服との組み合わせ方を聞くと快く教えてくださり、知識が増えた。

今回は2店舗行ったのだが、そのどちらでも「お客様の体に合う服を探すのは難しいので絶対に試着したほうがいいです」
と言われた。

だからこれからは絶対に試着してからしか買わないでおこうと心に決めた。

(院試前なのにこんな時間に投稿しているのは半分現実逃避してるからです…院試ストレス…)

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