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【2021年下半期】図書館で借りた本をまとめたヨ


記録していたのを改めて見ていると林真理子さんとか原田マハさんとか、やっぱり女性作家の本を借りることが多いです。

7月17日までに借りた本


137、『年収300万円からのふるさと納税』森永卓郎、ぱる出版、2014
138、『ずっと働きたい「従業員300人以下」の会社選び厳選50社中小企業ミシュラン⦅2012年版⦆理系学部卒、公務員志望者も必読!』海老原嗣生、プレジデント社、2011
139、『1日1問!面白いほど地頭力がつく思考実験』北村良子、PHP研究所、2018
140、『絶望に効くブックカフェ』河合香織、小学館文庫、2017
141、『その「ひちこと」ネイティブ英語でこう言います』D.A Thayne、主婦の友社、2009

8月6日までに借りた本


142、『デイリー日西英』アントニオ・ルイズディノコ、三省堂、2005
143、『カンブリア宮殿 村上龍×経済人』村上龍、日本経済新聞社出版、2007
144、『自滅する選択 先延ばしで後悔しないための新しい経済学』池田新介、東洋経済新報社、2012
145、『働く女子と罪悪感「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる』浜田敬子、集英社、2018
146、『ロスジェネ心理学 生きづらいこの時代をひも解く』熊代亨、花伝社、2012
147、『野口悠紀雄の経済データ分析講座 企業の利益が増えても、なぜ賃金は上がらないのか?』野村悠紀雄、ダイヤモンド社、2019
148、『日本人が知りたいスペイン人の当たり前』フリオ・ビジョリア・アパリシオ、エレナ・ポンセ・マリンバルド、マルタ・ソレール・アルマニー、大橋玲子、三修社、2017

8月15日までに借りた本

149、『発想力を鍛える33の思考実験』北村良子、彩図社、2018
150、『「わたし」を探検する』村田純一、岩波書店、2007
151、『頭がいい人、悪い人の話し方』樋口裕一、PHP新書、2004
152、『説話をつれて 京都古典漫歩』福井栄一、京都書房、2013
153、『Jポップで考える哲学 自分を問い直すための15曲』戸谷洋志、講談社文庫、2016
154、『失敗学のすすめ』畑村洋太郎、講談社文庫、2005


9月5日までに借りた本

155、『ジェンダーで読む映画書評』杉本貴代栄、学文社、2020
156、『99の持ちもので、シンプルに心かるく生きる』ドミニック・ローホー、赤松梨恵訳、講談社、2012
157、『ノルウェイの森 上』講談社文庫、村上春樹、2004

9月12日までに借りた本

158、『かもめ食堂』群ようこ、幻冬舎文庫、2020
159、『色の辞典』新井美樹、雷鳥社、2018
160、『記憶力成功をもたらす無限力』ウィリアム・ウォーカーアトキンソン、ハーパー保子訳、サンマーク出版、2007
161、『「自分」の生産性をあげる働き方』沢渡あまね、PHP研究所、2017

9月26日までに借りた本

162、『株式会社家族』山田かおり、リトル・モア、2010
163、『むしろ、考える家事』山崎ナオコーラ、KADOKAWA、2021
164、『猫は宇宙で丸くなる』シオドア・スタージョン、フリッツ・ライバー、中村融、旭ハジメ、竹書房文庫、2017
165、『ちょっと今から仕事やめてくる』北川恵海、メディアワークス文庫、2015

10月10日までに借りた本

166、『マリコ、炎上』林真理子、文藝春秋、2016
167、『若者よ、マルクスを読もう』内田樹、石川康宏、角川ソフィア文庫、2013
168、『そして父になる』是枝裕和、佐野晶、宝島社文庫、2013
169、『恋のかたち、愛のいろ』唯川恵、小手鞠るい、畠中恵、原田マハ、ヴァシィ章絵、朝倉かすみ、角田光代、徳間書店、2008

10月24日までに借りた本

170、『猫ミス!』新井素子、秋吉理香子、芦沢央、小松エメル、恒川光太郎、菅野雪虫、長岡弘樹、そにしけんじ、中公文庫、2017
171、『羊をめぐる冒険 上』村上春樹、講談社文庫、2004
172、『お金の貯まる財布のひみつ 不安がなくなる貯金の極意』横山光昭、新潮社、2015
173、『Amazonランキングの謎を解く 確率的な順位付けが教える売上の構造』服部哲弥、化学同人、2011

11月7日までに借りた本

174、『アメリカ雑誌に映る日本人 オリエンタリズムへのメディア』小暮修三、青弓社、2008
175、『インド映画への招待状』杉本良男、青弓社、2015
176、『はじめて学ぶLGBT 基礎からトレンドまで』石田仁、ナツメ社、2019
177、『バカに見える日本語』樋口裕一、青春出版社、2012
178、『女はいつも四十雀』林真理子、光文社、2019
179、『京都ぎらい』井上章一、朝日新書、2015
180、『羊をめぐる冒険 下』村上春樹、講談社文庫、2004

11月21日までに借りた本

181、『衝動買いは災いのもと』アン・ジョージ、寺尾まち子訳、原書房、2015
182、『トイレの話をしよう 世界65億人が抱える問題』ローズジョージ、大沢章子、NHK出版、2009
183、『それをお金で買いますか 市場主義の限界』マイケル・サンデル、鬼澤忍、早川書房、2012
184、『君たちはどう働くか』今野晴貴、皓星社、2016

12月1日までに借りた本

185、『働く文学 仕事に悩んだ時、読んでほしい29の物語』奥憲太、東海教育研究所、2017
186、『「元・リクルート最強の母」の仕事も家庭も100%の働き方』堂薗稚子、KADOKAWA、2014
187、『有頂天家族』森見登美彦、幻冬舎文庫、2010
188、『スプートニクの恋人』村上春樹、講談社文庫、2001

12月14日までに借りた本

189、『男性論 ECCE HOMO』ヤマザキマリ、文春新書、2013
190、『ジヴェルニーの食卓』原田マハ、集英社新書、2015
191、『結婚と家族のこれから共働き社会の限界』筒井淳也、光文社新書、2016
192、『日本人が世界に誇れる33のこと』ルース・ジャーマン・白石、あさ出版、2012
193、『女、一生の働き方 貧乏ばあさん(BB)から働くハッピーばあさん(HB)へ』樋口恵子、海竜社、2010

12月26日までに借りた本

194、『猫のいる日々』大佛次郎、徳間文庫、2014
195、『グリーンニューディール 世界を動かすガバニング・アジェンダ』明日香壽川、岩波新書、2021
196、『ラーメン屋VSマクドナルド エコノミストが読み解く日米の深層』竹中正治、新潮新書、2008
197、『路地裏の資本主義』平川克美、角川SSC新書、2014

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