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TVISION INSIGHTSはハイブリッド・リモートワーク制度で、コロナ終息後もリモートワークを継続

TVISION INSIGHTS株式会社では、新型コロナ終息以降もリモートワーク制度をハイブリッド運用で継続することになりました!チームの特性によってリモートワークの日数は異なります。

■ビジネス系チーム      :週2〜3日リモートワーク
■データサイエンティストチーム:
週4〜5日リモートワーク
■開発チーム         :週4〜5日リモートワーク
■コーポレートチーム     :週2〜3日リモートワーク

※クライアントさんや会社の状況によって、ここぞという時はみんな自主的に出社したりはありますので、日数が確約されたものではありません
 リモートワークの頻度は時期によって変わります
新型コロナ緊急事態宣言を乗り越えることができたのは、カルチャーがあったからこそ

弊社にはもともとリモートワーク制度はありませんでした。まだ組織や事業・プロダクト作り・運営に膨大なコミュニケーションをしていることが多く、ZoomやSlackなどコミュニケーションを豊かにするツールがあっても、今話せる?ちょっと集合!ができないことは、ビジネスに大きな影響があると感じていたからです。
そしてもう1つの最大の懸念はカルチャーだったかもしれません。TVISION INSIGHTSには3つのカルチャーがありますが、リアルに顔を突き合わせず維持・醸成をすることができるのだろうか?本当に心配でした。

■One Team:共通の課題にみんなで立ち向かう
■Passion  :熱量をもって、やりきる
■1+1=3 :期待値を超えるパフォーマンス

しかし、元々あったカルチャーが、この緊急事態宣言の中でより強くなったように私は感じました。こんな時だからこそ、まるで遠距離恋愛のカップルのように、みんな必死につながろうとしていました。マネージャーのコミュニケーションや気遣いも阿修羅のごとく・聖徳太子のごとくでした。
その結果、この期間に様々な新しいことが生まれ・実績を出すことができました。

■カルチャーへの自信
■緊急事態宣言中に企画から始まった新しいプロダクト開発・リリース!
■オンラインセミナーやマーケティング体制等、セールスの新しいスタイル
■業績
■組織体制

変わるというよりは、一つの進化の方向。ニューノーマルに対して私たちは、ハイブリット・リモートワークを試みます

集中したい時はリモートワーク。そして週に何回かチームと顔を合わせて、お弁当を一緒に食べたり(*1)、リモートMTGの続きはやたらと多いホワイトボードを使って、思いっきり話し込みます。
*1 : 一緒に食べるのはコロナ終息後。現在も出社日はお弁当無料支給。

それと、じつは弊社は、小さなスタートアップにもかかわらず、子沢山な会社です。心の中では・・お昼時間にちょっと子供を抱っこできるのは幸せな時間だなとこっそり思っていました。
(写真は、フライングタイガー で買ったおもちゃのテントです!次女と一緒に。)

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