鎧を集めて装備に応じて見た目を自由に変更できるアクションRPG5選!
鎧を集めて装備に応じて見た目を自由に変更できるアクションゲームは、ファッション要素とゲームプレイの面白さを兼ね備えた人気のジャンルです。今回は、形写し機能で、自分好みの見た目で冒険を楽しめるおすすめ作品を5つ紹介します。
仁王(2017年2月7日)
対応機種: PlayStation 5, PlayStation 4, PC
特徴:
戦国時代末期の日本を舞台にした和風アクションRPG
西洋人の血を引く侍「ウィリアム」を操作し、妖怪と戦う
豊富な種類の武器や防具を集めて、自分好みの見た目でカスタマイズ
形写し機能で、武器や防具の見た目を別の装備品に反映
奥深いアクションシステムとRPG要素
オンラインマルチプレイで2人まで協力プレー可能
アサシンクリード オデッセイ(2018年10月2日)
対応機種: PlayStation 4, Xbox One, PC, Nintendo Switch(ストリーミング版)
特徴:
古代ギリシャ(スパルタ対アテナ)を舞台にしたオープンワールドアクションRPG
主人公アレキオスまたはカサンドラを操作し、広大な世界を自由に冒険
豊富な種類の武器や防具を集めて、自分好みの見た目でカスタマイズ
形写し機能で、武器や防具の見た目を別の装備品に反映
傭兵システムで、仲間を雇って一緒に冒険
仁王2(2020年3月12日)
対応機種: PlayStation 5, PlayStation 4, PC
特徴:
仁王の続編。前作よりもアクションの幅が広がり、オンラインマルチプレイも3人でできるようになった
キャラクタークリエイト機能で、自分だけの主人公を作成
豊富な種類の武器や防具を集めて、自分好みの見た目でカスタマイズ
形写し機能で、武器や防具の見た目を別の装備品に反映
奥深いアクションシステムとRPG要素
アサシンクリード ヴァルハラ(2020年11月10日)
対応機種: PlayStation 5, Xbox Series X/S, PlayStation 4, Xbox One, PC
特徴:
9世紀のヴァイキング時代を舞台にしたオープンワールドアクションRPG
男女選べる主人公エイヴォルを操作し、ノルウェーからイングランドへ渡り、ヴァイキングの入植地を築き上げる
豊富な種類の武器や防具を集めて、自分好みの見た目でカスタマイズ
形写し機能で、武器や防具の見た目を別の装備品に反映
拠点建設システムで、自分だけのヴァイキング集落を建設
ライズ・オブ・ローニン(2024年3月22日)
対応機種: PlayStation 5
特徴:
幕末の日本を舞台にしたオープンワールドアクションRPG
浪人を操作し、幕府や倒幕派や赤報隊や野武士と戦う
キャラクタークリエイト機能で、自分だけの浪人を作成
豊富な種類の武器や防具を集めて、自分好みの見た目でカスタマイズ
形写し機能で、武器や防具の見た目を別の装備品に反映
横浜、江戸、京都を舞台にしたオープンワールドで自由に冒険
まとめ
これらのゲームは、鎧を集めて装備に応じて見た目を自由に変更できるだけでなく、それぞれ異なる世界観やストーリー、ゲームシステムを楽しめるのが魅力です。ぜひ、自分好みの作品を見つけて、鎧を収集しながら冒険を楽しんでください。
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