私がもう一度食べたいスイーツ5選
2023年〜2024年2月あたりまでの食べたものから「食べたい…また…食べたい…」と頭から離れないスイーツを紹介します。
…自分へのスイーツテロになって大変つらい。
素材の個性とドライフルーツ・ナッツの食感がたまらない!心を奪われたチョコレート
それぞれ食べていくと個性豊かな美味しさに口の中がリセットされ、また何周も食べられてしまうとんでもないチョコレート。
素材や無添加にこだわるオーガニックブランド「shodai bio nature」さんの「プティセルクルマンディアン」。
このブランドの他のチョコレートやマドレーヌも好きなのですが、このチョコレートが忘れられません。ひと口食べて「うま!!!」と目が覚めました。
ごろっと入ったドライフルーツやナッツの食感も「食べているぞ」という満足感がありとても良かったです。
▼shodai bio nature 公式サイト
ときめきが止まらない!贅沢気分が味わえて、意外とリーズナブルなチョコレート
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1950年から続くメリーチョコレートブランド「RURU MARY'S」さんの「マンディアンとお花のチョコレート」と「アーモンドのドラジェ」。
パッケージデザインの素晴らしさに惹かれていましたが、ちゃんと美味しくて。しかも意外とお手頃価格でした。
中でも、アーモンドのドラジェにハマり一気に食べてしまい…カリッと香ばしいナッツとチョコに心奪われました。
▼RURU MARY'S 公式サイト
出会ってくれてありがとう…バタークリームにまみれたい時はお世話になります
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1947年から続く「銀座ウエスト」さんの「バタークリームケーキ」。
⇧その美しさに、動画にも数秒ですが収めました。
思い出してもひたすら美味しい。真っ白で、純粋なバタークリームを存分に楽しめる、バタークリーム好きなら夢のようなケーキ。
銀座本店にも行ってみたい。
▼銀座ウエスト 公式サイト
クッキー缶界の(勝手に)ダークホース!私が欲しかったクッキーはこれだったのか
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「KEITA MARUYAMA “OMOTASE” PROJECT」さんの「クッキー缶(BASIC)」。
缶の洗練されたデザイン、シンプルに美味しいクッキー。このシンプルさが永遠に食べ続けられてしまいます。
正直に言うと、アパレレル発のお菓子がここまで美味しいと思わなくて驚きました…!
この缶は一番ベーシックなものですが、素晴らしいデザイン・さまざまなフレーバーのクッキーがありどれを買おうか決め切れません。取り扱われているお店で見かけるたび、公式サイトを眺めるたびに、見惚れるばかりで絞れないのです…。
はよ買いたい。
▼KEITA MARUYAMA “OMOTASE” PROJECT オンラインショップ
(今ならチョコレート&クッキー缶が出ている…だと…!?)
嬉しいおやつにぴったりサイズ!ザクっとしっとりマロンパイ、定期的に食べたくなる味
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「ERI ORDER MADE CAKE」さんの「マロンパイ」。フレーバーは、上からきなこ・抹茶・カカオ。…「もう一度食べたい」というか、定期的に食べてます!(今後もお世話になります)
購入した翌日も、外側ザクっと中しっとりで美味しいんです。そしてごろりと入ったマロンが嬉しい!パイって勝手に重めなイメージがあったのですが、これはぺろっと食べられちゃいました。サイズもおやつにぴったりで、良い満足感。
阿佐ヶ谷駅から徒歩圏内にある、阿佐ヶ谷シェアキッチン【FOOCO】さんで週一くらいの頻度で店頭販売されているので(オンライン販売も有)、通りがかりにタイミングが合えば覗いてお土産もりもりで帰っています。
店主のERIさんとお話しすると笑顔にほっこりしたり、並んでいるお客さんのスイーツ愛が感じられる空気も含めて好きなお店です!そして他のスイーツも美味しい…!
▼公式サイト
幸せすぎる記録、以上です
美味しい…思い出すだけで美味しい…辛い…深夜に書くものじゃなかったです!笑
全然5選じゃ足りないのでまた紹介したいと思います。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
Instagramアカウントでは、美味しかったものをもっとたくさん投稿しているので気になる方は覗いてみてください♪
ではまた!
人っていう字は、サクランボの茎を表しています。