おすみ食堂の厨房裏話
ごきげんよう、おすみです。
おすみのTwitterでは #おすみ食堂 というハッシュタグをつけて主に夕飯の料理記録を毎日アップしています。
※おすみ食堂はまだ実際には営業しておりません。
グルメサイトで検索しても絶対に出てきませんのでどうか悪しからず。
今日はその舞台裏を少しばかり公開します。
精神疾患当事者のみならず、一人暮らしで自炊はしたいけど、毎日続けられるかどうか不安…とお悩みの方の参考になればと思います。
献立は5日分をまとめて考えています。
なぜ5日分かというと、朝食に食べている食パンが5枚切りだから、です。
パンが切れるタイミングで5日分の朝と晩と休日の昼の食材も買い出しをしています。
そして献立作成の参考にしているのは、『今日は何の日?食べ物編』というサイトです。
上のサイトを見るようになってからは金曜日のカレーと節分の蕎麦は固定メニューになりました。
あとは週明けの月曜日が一番体力もメンタルも大きく消耗するので月曜日に餃子でスタミナ補給をするようになりました。
自分自身の体調とも広い視野で向き合うと献立も決めやすく、家事の負担も軽くなるように感じます。
考えた献立は電子パッドに書き込み、冷蔵庫に貼り付けます。
こうするといつでも見られるという利点もありますが、おすみは毎回このメモをスマホのカメラに撮影し、買い物メモとしても活用しています。
そしてレシピアプリで一通り作る予定の料理のレシピをアプリで検索し、これなら参考になると思ったレシピをお気に入り登録して当日確認できるようにしています。
レシピアプリやサイトを検索するときに気をつけたいこと
おすみでも初めて作る料理についてはレシピアプリやサイトを参考にするのですが、明らかに自宅で再現不可能なレシピは参考からは外しています。
どうしても自宅にない調理器具を使用する料理(圧力鍋やブレンダー)や近所のスーパーに明らかにない食材が含まれている料理がそれに該当します。
料理も無理なく、です。
あと、普段作りなれていてレシピが頭に入っている料理でも新たな発見があるかもしれないので一応は検索してみます。
得意な料理は一つあるだけで自身につながると思うので、とことん究極でも至高でもいいので上を目指していきたいなと思います。
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