大切な存在だと、定義すること


高知、兵庫、大阪。

お土産たっっっっっくさん、

買いました。


初めて、一度の外出で

こんなにもお土産を買ったと思います。

ほぼ高知なんだけどね。

芋けんぴやらタルトやら、ゆず湯やら、ゆずドリンクやら、、、

たっくさーーーーーーーーん。

そして1人に対して、

けっこう、どっさり渡すという。


バラエティ豊かに。

そして、自身の文字、手書きのお手紙と一緒に。


包み紙も、今回こだわってみました。


星柄、海外の新聞柄。正統派な青色。

廃版になった海図を再利用した封筒。


旅先でお土産を買って、持ち帰って、

それを渡す、という行為は。

大切な存在が、自身にとって大切であることを、

自分の中で再定義することから始まったと思う。


大切な存在には、

言葉だけじゃなく、行動で。時にはお土産を渡したりなんかもして。

あなたが私にとって大切でかけがえのない存在である、

ということを、伝え続けたいよ。

旅先でも、書いたよ。


5月以降、手紙書きまくりました。

伝えたいだけ、伝えるために

便箋何枚も使って、自身の気力と時間も使って。

私の心の思いを、相手がいかに私にとって大切であるか、言葉で綴った。


行動で示す、言葉で示すのは

簡単なことでは無い。

そのためにも

大切な存在の数を、絞った。

それ以外にはもうどう思われたって、いい。

その覚悟で、大切な存在だと再定義できた人に対して、深くて大きい愛情表現を。

関わりを減らし続ける現在、その中でも

これからも関わりたいなと思える相手に対して。

そういう行動は続けていきたいよ。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?