英語力・クレジットカード・保険なし、気合・現金・パワーでいざバンコクへ【タイ旅行記 part2🇹🇭】
2019年8/22 空港についてまずなんかいろいろして(確かマック食べました)
飛行機に乗りましていざバンコクへ
(飛行機20分遅れだがそんなのは乗れれば関係ない)
機内では空港で購入した本『わたし、定時で帰ります』を読んでました
これが意外と面白くて内容は忘れたけど、面白かったのだけは覚えてる
なんやかんやで6時間経過し到着
飛行機を降りてまず最初に思ったのは、、、
クッッサァァ
なんかモワットしていて臭かったんです
記念すべき最初のタイでの一歩はこの感情とともに歩みました
でも、この独特のムッとしたニオイ嫌いじゃない!
そんなこと思いながら空港を進んでいき、記入しなきゃいけない書類があることに気づくが、がペンがない
そこで勇気とありったけの脳細胞を駆使し、英語で空港職員に尋ねる
(書類を見せながら)
俺「Sorry i dont have a pen. Do you have a pen?」
職員「No」
冷たいてー
暖かい国だと聞いていたのに(気候的にだけど)
めげずに別の人にもう一度同じことを聞く
職員2「ない」
あっ、、、冷たっ
二人に冷たくあしらわれたせいで体感はもう冬でしたが
三度目の正直という言葉を信じ(二度あることは三度ある?えっ、何それ?)
両替所の優しそうなお姉さんにおそるおそる聞いてみると
ニコニコしながら貸してくれました
(心に春が訪れました)
その後、両替所がたくさん並んだところでお金をタイのバーツに交換
両替所に1人めっちゃ美人な人がいたのを今でも覚えている。
たぶん15歳の思春期高校生には刺激的だったのだろう
で、空港を歩きながらここで友達T君に電話を掛ける
(実は成田空港で予約したイモトのWi-Fi受け取っていました)
俺「今さ、タイついたわ、でもなんかすごい離れたとこにいるって感じしないわ」
T君「なんで」
俺「空港は成田みたいにキレイだし、いるのは人間だし、お前と電話してるし」
くそどーでもいいですね、はい
自分の泊まる宿のあるカオサンロードへのバスを探す
(事前にネットでカオサンへのバスを調べておいたのでイージー)
そっぽいのを見つけて,バスの人に一言
「カオサン?」
そしてら,無言ではあったが乗れといったジェスチャーだったので乗車
そして,バンコクの市街地の方へ
この日初めてバイクは4人でも乗れるということを知りました。
それに、悪魔の実みたいな見たことないフルーツがたくさん
そして、見ていて楽しいのでバスから見ていたけど
よく考えたらバス、ナメクジみたいなペースでしか進んでない!
見ていて楽しいし、歩いたほうが早そうなので
バスを降りてそのままホテルまで歩きます
(運転主に言えば扉開けてくれてどこでも降りれます)
歩いていると、日本人に馴染みのあるものを発見
ファミリーマート
である
(なぜか物凄く感動した、ファミマだーーーって感じ)
勢いのまま入店し購入したものがこちら
ゴリゴリの日本語表記(ありがたい)
コメが少し水っぽく、日本のとなんか違う、でもマズくはない
(これがタイに上陸して初めて食べたものだった、タイ料理食えやw)
なんやかんやで一泊1200円の宿に日が出ているうちに到着
(google mapのおかげです)
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→タイの食べ物に感動するお話
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