【推し活の功罪】
友達と過ごした週末。
私たちは、推し活体質であり
かつ、ふたりとも
"推し「を」沼らせる天才"
であったりもするw
とても羨ましがられたり
とても嫉妬されたり
とても愛されたり
わりと感情が渦巻くところに
身を置き続けてる割に
推しと共に進む未来しか
見ていないから
外野の声は聞こえてないw
(なんとも、おめでたいw✨)
🍞
そんな2人なので
世間の人たちとは
ちょっと悩みも喜びも
ずれていて
自分が前面に出たいとも
思わないのは
別に自信がなくて
怖がってるわけでもなければ
プライドが邪魔するわけでもなく
ましてや、自分なんて・・・って
卑下しているわけでも全くなくw
推しのサービスになれば
意気揚々と、解像度高く
動作も水準高めにできてしまう
それが喜び、っていう
自分<<<<<<<<推し
っていう、全然共感されない
ポジショニングなんだけどw
彼女とは
「わかるーわかるー」
って1mmのズレもないレベルで
共感し合える稀有な存在
🍞
だからこそ、
「結局推しがいないと、何もできないよね」
「1人でやるとか、先頭で率いるとか
まじで興味ないよね」
「その熱量が自分に向いたら最強なのにね🥺」
「めっちゃ残念だよねーw」
っていう、話を6時間くらいしてたw
でも、こういう、
残念だなーって
思うポイントって
才能
だということは知っているので、
開き直るしかないか〜って思って
メルマガをやめることにしました。
気付いてしまってからは
書けなくなって、
お金払い続けてるのもどうかなー
って思ったので。
また、しれっと復活するかもだけどw
それはそれで。
🍞
あと、よく、推しに愛される極意は?
って聞かれるんですけどw
人によると思う、
という大前提は置いといて
「距離感」
というスーパー抽象的な回答を
添えておきますw🥺
ファンでしかないうちは
近づき過ぎない、これ鉄則だと思う
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