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日本代表VSサウジアラビア代表

2/1の19:10キックオフでFIFAワールドカップ・アジア予選 最終予選が行われた。(埼玉スタジアム2002)
【日本代表VSサウジアラビア代表】
【日本代表スタメン】
南野     大迫      伊東
      守田     田中碧
           遠藤航
長友   谷口    板倉    酒井
              権田

という4-3-3のフォーメーションだった。
【感想】
この試合は伊東純也の価値をさらに高める試合であった。間違いなくマン・オブ・ザ・マッチは伊東純也だろう。何度も右サイドを抜け出してチャンスをつくり、守備でも走って戻ったりと攻守において素晴らしいパフォーマンスをしたと思う。また、日本代表の中盤のレベルの高さに驚いた。しっかりとセカンドボールを回収し2次攻撃カウンターを発動させない球際、デュエル中盤からの背後への抜け出し等、挙げだしたらキリがないが、日本代表の中盤は本当に素晴らしいレベルにあると思う。
また今回の試合では前からのプレスがものすごくハマっていたように感じる(途中出場の前田大然含め)。そして伊東純也の抜け出しから南野が切り返してシュートを打ちゴール、伊東純也のスーパーゴール。内容を見ても素晴らしかった。テレビでの視聴率も大台の20%台にのったらしく国民が喜んでいた証だろうか。また遠藤航がイエローカードをもらわなかったのも1つ大きい。次戦は勝てば本大会出場が決定するので、オーストラリアにぜひとも勝ってほしい!
期待できる!!!
目が離せない!!!
ぜひとも注目だ!!!
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