穏晴愛空

こんにちわ!青空大好き、穏晴愛空(おせいあいら)です。むか〜し、むかし、バブルのOLだ…

穏晴愛空

こんにちわ!青空大好き、穏晴愛空(おせいあいら)です。むか〜し、むかし、バブルのOLだった頃、ある占い師にこう言われました。「自伝を残すような人生になるでしょう」あれから、すんごい時が流れましたが、自伝を出版するようなミラクルなお声がけはありませ〜ん(笑)

最近の記事

先日、突然炊飯器に先立たれ新しい炊飯器をお迎えしたのですがー!完全に見た目で即決してしまったため、使ってみてびっくり。圧力ジャー炊飯器というやつで、蓋にロックついてるっ!炊いているときシュッシュとかボコボコっとかギュイーンとか、なんか言ってるっ!これ破裂するやつじゃないよね?

    • 今はちゃんと新米は買えるようになったけど、お値段1.5倍!それでも嬉しくてニコニコ顔で買って来たんだけど…。 新米、絶対美味いやつなはずなんだけど、米粒外ベチャベチャ中は芯が残ってる。水加減間違えたかと思ったが違った。炊飯器の突然の訃報だった。めちゃくちゃ悲しい。

      • こういうの、クロスドミナンスって言うんですねー。へーぇ。

        金曜日に、キャベツ用のでっかいスライサーを洗っていて、 つるりと手がすべった。 はっ!と思った時には遅かりし、 左手親指の先からぱあーっと血が・・・・ うわぁ~! やっちまった~!!!!!! がーっと水で洗いまくって、絆創膏で強引に止血。 いつもなら、(って、しょっちゅう切ってるわけじゃないんだけど) 絆創膏ですぐに止血するんだけど、 なんか、いつもより止まらないような気が… いつもより◯◯ という時、 「歳の所為か・・・」とどうしても思ってしまい、 そう思い始めると

        • デジタルで変わった!ー読書ー

          読書 自分でも気が付かないうちにすごく変わっていて、デジタル無くしてはもはや読書なんかできない!という程。有り難く、お世話になっているんです。 デジタル化したことで、 効率よく本を選べるようになった。 無料でも沢山読めて楽しめる。 読書感想をネット上でいろんな人と分かち合える。 外国語の本もe-bookならその恩恵は計り知れない。 これを素晴らしい!と言わずしてなんと言うのかっ! と声を大にして言いたい。 昔は本といえば、確実に紙で出来た本しか無くて、読みたかったら本屋

        先日、突然炊飯器に先立たれ新しい炊飯器をお迎えしたのですがー!完全に見た目で即決してしまったため、使ってみてびっくり。圧力ジャー炊飯器というやつで、蓋にロックついてるっ!炊いているときシュッシュとかボコボコっとかギュイーンとか、なんか言ってるっ!これ破裂するやつじゃないよね?

        • 今はちゃんと新米は買えるようになったけど、お値段1.5倍!それでも嬉しくてニコニコ顔で買って来たんだけど…。 新米、絶対美味いやつなはずなんだけど、米粒外ベチャベチャ中は芯が残ってる。水加減間違えたかと思ったが違った。炊飯器の突然の訃報だった。めちゃくちゃ悲しい。

        • こういうの、クロスドミナンスって言うんですねー。へーぇ。

        • デジタルで変わった!ー読書ー

          デジタルで変わった!ー写真ー

          写真 これは私の生活が激変化した要素といっていい。 フィルム不要、現像不要、印刷はできるんだけど基本不要、保存に場所を殆どとらない。しかも、撮ったらすぐに確認できるから、失敗作は即削除。上書きできるし、スマホのおかげで世界中の誰かと即時共有できてしまう。写真を共有するのに手間もお金もかからない。 これは本当に素晴らしい!! フィルムカメラにも良さがある。自分で現像してた頃も有ったので暗室の心地よさを思いだせばため息もでるのだが、たった1枚の良い写真を撮るために沢山のフィル

          デジタルで変わった!ー写真ー

          まだとんでもなく暑いのに下を向いたら秋混じり。

          まだとんでもなく暑いのに下を向いたら秋混じり。

          ケース買いが当たり前だったあのころの話

          私は子供の頃団地に住んでいた。5階建てエレベーターなしの、アレだ。 我が家はど真ん中の3階だった。 両親が酒飲みで、食事は適当でもいいけど NO BEER NO LIFEな人達だったので、ケース買だった。 当時は量販店なんてないし、コンビニもないし、車も持ってなかったので、ビールを飲みたかったら、徒歩か自転車でビールを買いにゆくか、酒屋さんに配達してもらうかしかない。 しかも、瓶が当たり前の時代なので、徒歩や自転車で買いに行くのはちょっと面倒。それで酒屋さんに頼むことになる。

          ケース買いが当たり前だったあのころの話

          とうとう60年生きたけど、なんだかなあ…-8-淋しくなったらカレーを食べる

          この連休中に、久しぶりに20年来の友達との飲み会があった。 歳も歳だし、「大人しくちょこっと飲んで帰ろう」などと考えていたが 日が落ちたあとの集いとはいえ、店に着いた時には滝汗。 ビールが美味すぎた。 悪酔いすることもあるかもしれないから、年には念を入れて、 ソルマックも飲んでから出かけたのが良かったのか悪かったのか… 空きっ腹にビールのがぶ飲み。若い頃にすらやったことは無かったのに スルスル入る入る。もうやめられない止まらない。 3時間程文字通り飲み続けた。 そして、集まっ

          とうとう60年生きたけど、なんだかなあ…-8-淋しくなったらカレーを食べる

          アイスが1番

          アイスが1番

          とうとう60年生きたけど、なんだかなあ…-7-夏はやっぱりビールなんだよね。

          若い頃は大酒飲みだった。 とくに日本酒が好きで、熱燗を湯呑みで飲んでいた。 というより、日本酒って湯呑みで飲むものだと思っていた。 中学生の頃(え?中坊ですかい?)酒飲みの母から 風邪を引いたら、卵酒だよ!と飲まされて以来、 あまりの旨さに自分で作ってよく飲んだ。 高校受験も勉強しながら卵酒だ。その延長上に 日本酒好きがある。 今振り返るとどういう家庭で育ったんだ?と思う。 まあでも、アル中になることもなく現在に至っているわけだから 良しとしておこう。 社会に出てみるとそこ

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          とうとう60年生きたけど、なんだかなあ…-6-火と体は午前中につかいましょう!

          とにかく暑い。滝汗、汗かぶれ、もう良いことがあると思えない夏だが… 食欲は無くならないんだこれが。 で、腹へった!と叫んだところで、誰も何も出してくれないので自分で用意するしか無いわけだけど、朝・昼・晩と、キチンキチンと作るには体力がない。加えてさすがに火を使う料理を日に3回は無理無理無理。 エアコンつけてるならできるっしょ?と思わなくもないが、せっかくのエアコンの冷気をコンロの熱で相殺してしまうなんて、勿体なくてやりたくない。 で夏の間は  ”火と体は午前中に使いま

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          とうとう60年生きたけど、なんだかなあ…-5-やっだーぁ…シミだらけじゃん!

          紫外線対策。 皆さんは、何歳頃から意識して対策をし始めましたか? 私は正直、40代までちょー適当でした。 なにしろ、「むかーし、むかし若者は夏の浜辺で小麦色に日焼けして楽しく過ごしておりました…」という世界の住人だったもので。夏だ皆で日に焼けようぜ!という感覚が実は未だに体に刷り込まれていたりします。 だから夏=コパトーンの香りを1番に連想しちまいます。 加えて、ちょっとやそっとの日焼けでは全くびくともしない強靭な?皮膚だったために、日焼け止め塗ったからって何が違うの?とず

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          とうとう60年生きたけど、なんだかなあ…-4-これは遺伝なのかあ?!

          ダニとの戦いによって、急に目覚めたのが、室温と湿度の状態だ。 夏の暑さは単純に30℃超えなければ良いというのではなくて、昼間灼熱でも湿度がうーんと低かったりして意外とラクだったのに、夜になったら、気温は少し下がっても湿度が急上昇が当たり前だったりする。 よって、温度計というのは湿度計も兼ねていることがマストなのだ。 我が家は実は親から譲り受けたありがたき住処。 「ああ、おとーさん家残してくれてありがとう!!」ではあるのだが、子の私からみると残念ながら不用品の山。 その中でも

          とうとう60年生きたけど、なんだかなあ…-4-これは遺伝なのかあ?!

          とうとう60年生きたけど、なんだかなあ…-3-夏は生死に関わるサバイバル(下)

          今回お話したいのは 理由その2)ダニ刺され! である。 一昨年9月に2回程ダニに刺されてびっくりして、その時からダニを一箇所に集めて閉じ込める系のダニ取りに結構なお金を費やして見たのだが、高温多湿が続いたからか、使い方を誤ったのか、加齢による滝汗のせいなのか、悲しいことに去年は更にダニに刺されまくった。 刺される→悶えるほどかゆい→治る→刺されるの繰り返しで、かゆみの拷問の日々だった。次いつまた刺されるかという恐怖で暑さよりもダニノイローゼ状態だった。ダニは刺されてから痒く

          とうとう60年生きたけど、なんだかなあ…-3-夏は生死に関わるサバイバル(下)

          とうとう60年生きたけど、なんだかなあ…-2-夏は生死に関わるサバイバル(上) 

          一昨年から夏は生死に関わるサバイバルに変わってしまった。 理由 その1)ホルモンバランス崩れによる滝汗。もーぉ文字通りの滝汗! その2)ダニ刺され! 2つに分けてみたけれど、諸悪の根源は、そう、ズバリ酷暑。夜も下がらない高気温と高湿度!これは気象現象というよりもはや拷問。 しかもこの高気温高多湿は一時的なものではないのだ。これを恐怖といわずしてなんと言おう。 子供の頃は猛暑日というのは「今日はなんだか、特別暑いねえ」と、のんびり言う程度のイレギュラーな現象だった。 日中汗

          とうとう60年生きたけど、なんだかなあ…-2-夏は生死に関わるサバイバル(上) 

          とうとう60年生きたけど、なんだかなあ…-1- 寿命60歳宣告ともうすく死ぬんだどうしよう病

            30歳の時、友人とロンボク島へでかけた。そこで知り合ったインドネシア人が、「私は手相をみることができます」というので、面白がって、友人と見てもらった。 友人は「長生きする」というような、曖昧なものだった。 私はなんとハッキリ「寿命は60歳」と言われたのだった。 その時は、夜の飲み会のノリの素人の占いというのもあるけど、 30歳のときの60歳寿命宣告は「倍もあるではないかー」としか思えなかった。友人の漠然とした長生きとの差はちょっと感じたけれど、前回にも書いたけど、本当にま

          とうとう60年生きたけど、なんだかなあ…-1- 寿命60歳宣告ともうすく死ぬんだどうしよう病