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#021 “良い先生”の条件とは?

長田英史
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子どもたちの学校だけでなく、最近では様々な分野・場所に先生がいます。職業にしている人もいれば、イベントなどで先生役をやったことがある人もいるでしょう。

いろんな人が先生になり得る時代ですが、特技・知識・経験などがあれば、どんな人でも先生になれるのでしょうか? うまく先生をやるためのコツ、先生になる不安、教わる側の違和感などなど、縦横無尽に語りました。一緒に「良い先生」の条件とは何なのか探りましょう。

■前半
▼先生が多すぎる問題
・実力がないのに先生役をやったときの違和感
・先生や講師になりたい人が増えている
・「目標=先生になること」で大丈夫?

▼先生になる人のもやもや
・世の中が先生を求めている!
・先生として呼ばれると等身大の話がしにくい
・お願いされた人も困っているかもしれない

■後半
▼あなたはどんな先生を求めてますか?
・やってみせてくれた先生!
・好奇心があって学び続けている先生!
・自分が学ぶつもりがあるならいつでもどこでも学べる

▼先生との付き合い方
・学びを阻害しないために必要な態度とは?
・自分より若い先生との付き合い方
・本から学ぶために必要な心構え

【この番組について】
嘘っぽすぎるこの世の中で、自分らしく生きるためにはどうすればいいのか?
FM西東京で1年間放送された人気番組『長田英史の生き方実験ラジオ そろそろ本当の話』が切れ味鋭く戻って参りました。シーズン2にあたる本シーズンでは、あなたと一緒に様々なテーマを掘り下げながら「本当の自分を生きるためのヒント」を見つけていきます。

【テーマ曲】
Opening theme/Forbidden Fruit/Ryusei Hattori
Ending theme/How wonderful my life with you is !/Ryusei Hattori
http://ryuseihattori.jp/

【話:長田英史(おさだてるちか)】
FAROLUMO LLC 代表/NPO法人れんげ舎 代表
人がありのままの自分で存在できるための「場づくり®」を提唱し、日本全国の自治体や起業・団体などで講演・研修・コンサルティングなどを行う(年間150回)。
2016年『場づくりの教科書』(芸術新聞社)を刊行し、Amazon「ビジネスライフ部門 4位」「NGO・NPO部門 1位」を獲得。増刷を重ねロングセラーに。
ありのままの自分を生きることと、同時に社会にしっかりコミットして生きることを両立させる「生き方開発」、本当の自分を生きるための知恵やノウハウを発信。自身も「常にプレイヤーである」ことを信条とする。

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