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営業メールの差別化について考えてみた
#今日の積み上げ
■ランニング
■CS提案・営業リスト作成
■Brain教材完成
おさるです。
僕はWeb制作フリーランスとしてまして制作会社様に営業メールを送ることがあります。
最近ですと僕と同じように、制作会社様に営業メールを送るフリーランスの方が多いのではないでしょうか。
そんな中で営業メールの差別化について考えてみました。
テンプレ感を出さない
これはよく言われていますよね。
受け手は毎日何通も営業メールが届くので、テンプレかテンプレじゃないかなんて一発で見抜いているかと思います。
よくあるのが企業の理念などをみて、
「貴社の〇〇に共感し、ぜひお力添えができればと思いご連絡いたしました」
という文章を冒頭に入れること。僕もやったりします。
しかしこれもテンプレになりつつあるのではないかと思ったりもしました。
じゃどうするか。
僕なりに解決策を考えてみました。
「テンプレじゃない」+「未来を見せる」
企業理念に共感したことを伝えられると嬉しいと思います。
とはいえ、メールの受け手は仕事中で忙しいですし、それだけでは印象に残りづらいと考えました。
解決策は「未来を見せる」こと
たとえば制作実績をみて、
「どれくらいの期間で制作できるのか」
「単価感はどれくらいか」
を伝える。
もちろん、スキル感や単価感がマッチングしないと返信はいただけないかもですが、、
とはいえ、ちゃんとサイトを見たことが伝わりますし、もしスキル感などがマッチングしたらその後のやりとりが多少スムーズになると思います。
ということで、今週からこの作戦で営業活動していきます〜!
ではまたっ!
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