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2020 note初め
2020年、閏年。オリンピックイヤー。
ライブやマーケットなどのフリーイベント、アート展示を見るのは好きだけど、「見る」というところで終えていた。
2019年は、友人や好きなバンドを通して企画の手助けをしたり、雑誌のライターや喫茶文化を盛り上げている方、アジア各国に知人が出来るなど自分の中での拡がりがあった。
そうした中で、見る側でなくやる側への興味は少しずつ溢れてくる。でも具体的な何がした
2020年、閏年。オリンピックイヤー。
ライブやマーケットなどのフリーイベント、アート展示を見るのは好きだけど、「見る」というところで終えていた。
2019年は、友人や好きなバンドを通して企画の手助けをしたり、雑誌のライターや喫茶文化を盛り上げている方、アジア各国に知人が出来るなど自分の中での拡がりがあった。
そうした中で、見る側でなくやる側への興味は少しずつ溢れてくる。でも具体的な何がした