選挙に行ってください。最高裁判官国民審査も不要な人に×をつけてください。#比例はれいわ
いまは衆議院選挙の投票期間です。ぜひ選挙に行っていただきたいと思います。
ほんとうは「誰に入れてほしい」ということは、言うべきではないと思うところもありますが、それでも私は障がい当事者の個人として、みなさんに比例代表の欄には「れいわ」と書いていただきたいです。
れいわ新選組からは二人の重度障がい者が当選して、国会を大きく変えています。これからが楽しみなのです。他にもは障がい者運動だけでなく、子どもたち、お年寄り、貧困の問題などたくさんの課題があります。障がい者達も自分たちだけのことを考えず、「健常者」といわれる人たちのことを聞き、困りごとを一緒に考える姿勢が大事だと思います。
いま、お金がなくて、生理用ナプキンも買えない人たちがいると聞き、私は驚きました。生活に困っている大学生さんたちは生活保護をもらえないとも聞きました。こんな貧しいことは、国会議員になる人たちには通じていないと思います。
れいわや、福祉関係を良くしようとする党や候補に入れてください。
私はれいわの二人(船後さんと木村さん)は日本の宝物だと思っています。国会議員すべてがたくさんの月給をもらっているのですから、弱い人たちを助ける役割があると思います。国会議員こそ、目と心が輝いている人たちを選ぶべきだと思います。いちご会で9月4日に行った木村英子議員の講演会の録画も文末に貼っておきます。
最高裁判官国民審査についても学び、「この人が裁判官を続けてはいけない」と思う人に×をつけてください。複数の弁護士や元裁判官が「日本民主法律家協会・国民審査プロジェクトチーム」をつくったので、資料をお読みください。
三食のご飯も大切ですが、今は選挙に行くことが大事です。お願い致します。
お知り合いの人たちにも私の言葉をお伝えください。
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