髪と神をオンラインスクールというシステムで繋ぐnote

髪と神の繋がり
鏡と神と人を繋ぐために伝えたいことnote

インスピレーションですいません。

ツラツラといきます。

神社⛩には
鳥居があり
参道があり
参道をすすむと
拝殿と御神体があり
御神体は
鏡が多く🪞
写る姿は
あの世の私
神としての私

髪を神社や仏閣のように
祈る為のシステムを
デザインするには？の問いをもつ

鏡の前で
祈る
対話する行為

髪を切る行為と同様

→祓う行為につながる

祓うと
不要なものを捨て
スペースができて
願いがかないやすくなる

神社にいく

つまり

鏡の前に立つ

は
自分と対話しやすくなる

神社にいく

つまり

鏡の前に立ち

自分を祓い　間(スペース)
をつくると

モトの自分に戻る

自分のもともとある
ネガティブな感情は

自分らしく生きたい。
本音で生きたい

で

神が作られたた過程とにている。

色んな神は、
神になる過程に
殺されたり、失敗したり、

後悔と懺悔があり

それを

後世の人々にして
ほしくないという
神様の徳や愛から

デザインされてるので
(他人と比べて)

後悔や苦しみを少なく
自我で生きれない人を助けたいと
見えない生命体として存在している。

僕自身も
羨んできた人
羨ましいと思う存在だったので
それを無くしていきたいと
いう気持ちがある。

神とその場所　神社とは？

何世紀も渡って
神社に祈るという行為をしてきた人達の
集合的無意識
見えない情報の集積がそこにある。
そして、
結果として多くの大名や天皇が存続反映した
実績がある。

では

髪と神を接続するには？
を、具体的にかんがえてみる。

シャンプーなどは
水を流す行為で
みそぎ

祓う

効果に等しい。

お詣りの前の手をあらったり
口をすすいだりと同じ

古事記でみそぎの由来は
イザナミとともに
日本列島を創造した
イザナギが黄泉の国に行って

ケガレを見たと感じて
川でみそぎ祓いをしたことにある。

神と髪

神社という場のエネルギーと
鏡の前という場のエネルギーや

集合的に集まっている情報を
くっつけようと

模索している。

けがれ
とは
気枯れ

心の深いところで気力がなえて元気のない状態。
それを寝る前に祓い。
床につく。

問い

は

神と対話する方法。
何をしようか？と具体的に考えるより
良質な問いをして
問題点や本質を、感じる時
神の存在を感じる。

ルーティンのようにドライヤーで
乾かす時
ゾーンだったり、トランス状態だったり、瞑想だったり

潜在意識と神という領域に触れて
本当のインスピレーションを感じながら、
就寝すると
願いが叶いやすくなる。