【英語スクール集客】地域で人気スクールになるための「基本戦略」とは？
こんにちは！
英語スクール集客のおさちです！
新年度になりましたね！
２、３月は既存生への継続の案内や
新年度に向けた広報活動など
バタバタされたかと思います。
まずは本当にお疲れ様でした！
とはいえ、
『まだまだ生徒数を増やしたい！』
とお考えの方も多いと思います。
そこで今日は僕が大切にしている
”地域で人気スクールに
なるための【基本戦略】”
についてお話ししたいと思います！
『自分のスクールを
地域の人気スクールにしたい！』
という方にはお役に立てるかと思います。
よろしくお願いします！！
まずは【前提】として
ご自身のスクールを
人気スクールにするには
”ご自身の地域の商圏エリアを定め
そのエリアでの戦略を考える”
必要があります。
そして、その【基本戦略】が
１）地域で満たされてない
ウォンツを取りにいく
２）ウォンツは満たれてるけど
ライバルの上をいく
のどちらかで考えていきます。
その理由はシンプルに
「地域の人に求められるし・選ばれる」
つまり
”集客できる”
からです。
この基本戦略がわかったら次に
『具体的な集客戦略』を立てるために
「リサーチ（情報集め）」
をする必要があります。
もっと言うと地域には
大手のスクールがあるので
同じようなやり方だと
必ず大手に負けてしまうんです。。
また、大手のフランチャイズに
よくあることですが
’’自分の商圏に
同じフランチャイズがある。。”
という
「同業がライバル状態。。」
もあるので
”ライバルに負けない集客戦略”
のためにもリサーチした上で
戦略を立てた方が人気スクールに
なりやすいわけです^ ^
ちなみに僕の言う
【集客戦略】とは
●どの「ターゲット」に
●どういう「立ち位置」で
（＝ポジショニング）
●どういう「見せ方」で
（＝コンセプト・独自の強み）
●どのように「展開」するか？
（＝打ち手の部分）
の部分で、僕のクライアントさんは
その辺りを一緒に構築していきます。
またまたちなみに上で述べた
『ウォンツ』ですが
”お客様が「欲しい」と
思っていること”
を指していて、似たような
”お客様が「必要だ」と思っている”
『ニーズ』とは少し意味が変わるので
注意していただければと思います。
『欲しいと必要って
意味が似てませんか？』
と感じる人も
いるかもしれませんので
少し言い方を変えて、
同じ「必要」という言葉で
説明すると
”頭で”必要と感じる部分が
『ニーズ』。
「それだったらしたい！」など
”感情も動くような必要部分”が
『ウォンツ』であると
感じてもらえたらと思います。
ということで
「基本戦略」がわかったので、
次にリサーチをするのですが
リサーチ項目について僕は
以下の【５つ】を見ています。
１）サービス内容
２）価格
３）広報
４）販売方法
５）顧客
です。
具体的な説明や
僕が意識するポイントなどは
次回のブログで解説できればと思います！
今日は人気スクールにするなら
１）地域で満たされてない
ウォンツを取りにいく
２）ウォンツは満たれてるけど
ライバルの上をいく
のどちらかで攻めると良いよ！
と知ってもらえると嬉しいです^ ^
今日の投稿が参考になれば嬉しいです^ ^
今日もありがとうございました！
英語スクール集客専門のコンサルタント
おさち
「感想」や「ご相談」は
僕の公式LINEにどうぞ^ ^：
https://lin.ee/2UJ1NvJ
【追伸】
僕の書籍「英語スクール集客」
⬇︎こちらから無料試し読み^ ^
bit.ly/39RHeXd
【追伸２】
僕のインスタでは
「サクッと読めてタメになる」
英語スクール集客法を配信してます^ ^
フォローもお願いします！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？