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紙の本の良さとは

こんばんは!

突然ですが、紙媒体の本と電子書籍、あなたはどちらが好きですか?👀

どちらにもそれぞれの良さがあることは分かっていますが、私は紙媒体の本の方が好きですね。

大切にしたい本は、紙媒体で手元に置いておきたい、というこだわりがあるからです。(^^)

電子書籍は、移動中やふとした時に読む本として活用しています。

そして、電子書籍で読んで気に入った本は、わざわざ後で紙の本に買い直したりすることもあります。

特に、ビジネス関係や自己啓発本などは紙の本で持っておいて、常に目に入る位置に置くようにしていますね。

こうすることで、ふとした時に本のタイトルが目に入ると、本の内容を思い出して元気が出たり、やる気が出ることがあるからです💡

特に気に入った本は最前列に並べており、私はこれをスタメンと呼んでいます。(笑)

電子書籍の場合は、「日常的に本を見る」、という習慣作りが難しいため、私は本当に大切にしたい本は紙媒体で、部屋の見える場所に置くようにしています。


また、紙の本には、人に貸すことができるというメリットもあります。

私自身、お気に入りの本を友人にお薦めする際に、同時に友人に本を貸すことも多いです。

ただその後返ってこないことも多く、その場合はまた買いなおして、他の友人に貸す、ということをしている本もあります。(笑)

返ってこないのはちょっぴりさみしいですが、でもその本が誰かの手にわたって読んでもらえたらいいなと思っています。


紙の本も電子書籍も、それぞれの良さがありますよね。

私の場合、どちらを選択するかの基準が明確にあるため、とてもスッキリと本の整理ができています。

みなさんも自分の目的にあった紙の本・電子書籍との付き合い方を見つけてみてはいかがでしょうか?


今日はここまでです!

それではまた(^^)/

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