えのき
私は彼女が凄く好き
何故なら
私が人間らしくある必要が彼女の前だといらないから
協調性や建前、人としての遠慮や言ってはいけない
とか
線引きが一切要らない
常には私は人との線引きをする
理解されないものや相手が理解できそうにない事は
言わないし求めないし
ただ普通の人間でいるように魅せる
後に疲れてもう会わなくなる
私が唯一SNSを通じて未だに大好きな彼女
不思議。
彼女の距離感や繊細さ言葉のニュアンス生き方
全て好きだと思う
そんな彼女を写したかった
思っているより
彼女は単調ではない
彼女だけの世界があり
そこは複雑に入り組んで解けそうで解けない
もやもやみたいな闇もある
色彩と向き合う彼女は思考深く
言葉や文字ではなく雰囲気で表現している
私にはないものを彼女は持ちすぎている
私も彼女がわからない
だがそこも愛おしいと思う
彼女のために書くnote
私が残した彼女の記録
まぁしわくちゃの顔になるまで撮らせてよ
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