名誉毀損てこんなこと・・大切なことは!!
初めまして☺️
今日は,今どこでも誰でも被害者になり得る”名誉毀損”についてあくまで私見を含めて考察しながら皆さんと知識を深める場となれば嬉しく思います_
てゆーか、世の中こんなので溢れてません!!??
私の周りだけですかね???
しっかし、昭和な私にとっては、つまんない時代です💦
結局、目的がブレてる気がしますね。揚げ足を取ることで、売名行為やお金儲けの手段として濫用してないかですよね。
確かに”名誉毀損”民法は必要だと思いますが、昨今ルールを逆手に取って悪用に似たような、目的を正当化するための民法とも言い換えれるのでは・・・?と、感じたりします。
上記、6点を要約すると・・・
_相手に明確に専門用語を使わずに抽象的な言い方はやめながらはっきり伝わるように話す。
と、なり、”そんなの無理ゲー”ですよね!!
でもね、自分の身近に色んな場面で様々な人と接するから、こんな場面がいっぱいありますので、気を付けたいところです。
一方で「辛口」だからこそギャグとして成立したりするものだと思います。意外性を新鮮だと捉えてもらえるおもしろキャラ作りから成功した人になることが名誉毀損の回避方法にもなるのかと。
◉目的を果たそうと試みるが,当該事案が名誉毀損のそれに・・・
◉22年7月には、インターネット上の誹謗中傷に対する侮辱罪の法定刑を引き上げる改正刑法が施行され、迷惑行為への厳罰化の流れとともに、社会の批判の目が醸成されつつあるとされる。
どれも共通するのが炎上商法のような,目的を果たそうとして行ったその行為が名誉毀損にされることに・・
この方々はおそらく、「このくらい大丈夫でしょ」「他もやってるし」でしょう。
有名でフォロワー数が多いからこそたくさんの人の目に触れ,見てる人の中に心理はおそらく「内容が面白くない」「こんなんでフォロワー増やそうとするのは違う」「違法だろう」など知らず知らずに敵を作ってしまっているのだろうと想像できます。
まとめ | 毀損の源
感情が人間の脳内を支配した時に人は過ちに陥る
欲望は人を狂わせる
人気があるからこそ沢山の方の目に触れリスクは高まり危険性が高まる
危険因子は,超身近にある
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?