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労働組合のための~すぐに役立つメディア戦略

メディアはこう使え!メディアで働く仲間が実践的な活用法を指南!



▼「メディアリテラシーを養う」竹信三恵子

12月9日(金)19時~21時/オンライン(Zoom)開催

(1日目)参加フォーム

http://ptix.at/Cd8TWq


<竹信三恵子>
 和光大学名誉教授。東京生まれ。1976年、朝日新聞社に入社。水戸支局、東京本社経済部、シンガポール特派員、学芸部次長、編集委員兼論説委員(労働担当)などを経て2011年から和光大学現代人間学部教授・ジャーナリスト。2019年4月から現職。著書に「ルポ雇用劣化不況」(岩波新書 日本労働ペンクラブ賞)、「女性を活用する国、しない国」(岩波ブックレット)、「ミボージン日記」(岩波書店)、「ルポ賃金差別」(ちくま新書)、「しあわせに働ける社会へ」(岩波ジュニア新書)、「家事労働ハラスメント~生きづらさの根にあるもの」(岩波新書)など。共著として「『全身○活時代~就活・婚活・保活の社会論』など。2009年貧困ジャーナリズム大賞受賞。近著に「賃金破壊~労働運動を<犯罪>にする国」(旬報社、日隅一雄賞特別賞)がある。


▼「実践的な記者会見のつくり方」東海林智

 プレスリリースの具体的な手順、リソースのつくり方

▼「やってみようプレスリリース/模擬記者会見」松元ちえ

12月10日(土)13時~17時/法政大学市ヶ谷キャンパス大内山校舎401Y・オンライン(Zoom)併用開催

(2日目)参加フォーム

http://ptix.at/PasMZN


<東海林智>
 毎日新聞社会部記者。88年毎日新聞入社 社会部・サンデー毎日編集部・横浜支局デスクなどを経て現職。労働行政労働問題・労働組合などを貧困問題と共に長く取材。著書「貧困の現場」で日本労働ペンクラブ賞・一連の新聞報道で貧困ジャーナリズム賞などを受賞。近著に「15歳からの労働組合入門」(毎日新聞者刊)


<松元ちえ>
 ジャーナリスト、法政大学法学部メディア分析非常勤講師、東京大学大学院情報学環学術支援員。メディア協同組合Unfiltered(アンフィルター)エディター。インターナショナル・ヘラルド・トリビューン/朝日新聞で英字記者、dpaドイツ通信社で東京特派員として勤務したのち、『労働情報』で編集人を務めた。共著に『マスコミ・セクハラ白書』(文藝春秋 2020年)、『マンガでわかるブラック企業』(合同出版 2013年)など、共同翻訳には「世界を動かす変革の力 ブラック・ライブズ・マター共同代表からのメッセージ」(明石書店 2020年)、『ストする中国』(彩流社 2018年)などがある。


※資料代500円(9日・10日と、それぞれ500円の資料代をいただきます)
※2日目についてはタブレットやPCを持参して下さい(推奨)
※どなたでも参加できます
※9日・10日と、それぞれ事前の参加申し込みが必須です


主催:次世代オルガナイザープロジェクトhttps://note.com/orpro_2022/n/n80d375add039

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