設営と貢献と気づきのもと124
そう、改めて感謝が深まったのだ。
僕です。
設営
ショーをやらせてもらうイベント会場の設営を手伝わせてもらいました。
自分が運営に携わるイベント以外では事前準備にいくことは初めてかもしれません。
事前に現場の方に知ってもらう機会も中々ないですし、一緒にイベントを盛り上げていく仲間としてみてもらえたら嬉しい。
しゃがまなければ最強
お米ワークの時もそうでしたが、手術跡がひっぱられる動作をしなければゴリゴリ運べるし高いところも届くので使い勝手は悪くないはずです。
傷のことを気にかけてくださってありがたかった。
土嚢は、僕が片手で挙げられない重さだったので中々でしたが、全身使っていい感じに操作してました。
重いの運ぶのおもしれー!ってなっていました。
そこで面白い現象が。
その土嚢運びは、重さがある分実は結構やりたくない作業にランクインしているようで、僕がそこに入ったことがかなり貢献度が高かったみたいなんです。
僕としては、テント作りを慣れてらっしゃる皆さんと一緒にテント作るのは足引っ張るんじゃないかと思ってドキドキしてしまうので、気持ち的には、1人や、先輩と2人という少人数でできるもののが落ち着いてできてよかったのです。
自分が楽しくできることが結果としてお役に立てて嬉しかったな!
いつもは当日に、ショーをするだけに行くことが多いです。
たまに多少の設営のお手伝いをすることはあります。
これだけがっちりは中々ないのです。
だからきっと、このショーをやらせてもらう時は、普段とはまたちょっと違う思い入れができるかもしれません。
自分の思いも、人の思いものせたパフォーマンスができますように。
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最後までありがとうございました!私はいつ、何時、どなたからのサポートもありがたく受けさせていただきます!それが生きる道!