いい子と割合と気づきのもと130

ショーの準備中に通り過ぎたパパママと小３位の少し太っちょの男の子ファミリーの会話
パパ「クリスマスなにをお願いするの？」
男の子「おっきな！ロブスター！！」
パパ「！」
ママ「もっとこう！あるでしょ！」
男の子「ロブスターが！いいんだ！おっきな！ロブスターがああああ！」

君は最高だ！

— おろしぽんづ@副腎50%オフ！ (@oroshi_ponz) December 22, 2020

そう、最高だったのだ。

僕です。

情熱

クリスマスプレゼントに食べ物をお願いしようとするのは、食いしん坊の僕ですらやらなかったこと。
彼の食べ物への情熱を讃えたい。

本当にいい子なんだろうな。

そのままの君で育ってくれ。

ショーの話

一昨日、演目は削らずに手順を削って時短しよう
昨日、寒さの限界との戦いは避けられないので上記時短+演目削りをしよう

と書きました。
手応えあったり、ちょっと違うなって思ってみたり。

今日の気づき

そんな時に考えたのが、そのままみれば良い時間と、考えて見る時間の割合です。

僕は「そういうことか！」やじわじわくる面白が好きなのでそちら(考えて見る)に傾きがちです。

しかし、これには出が遅いというデメリットもあります。
出が遅い=時間がかかる　です。

冬ショーに向けて、今後の良いショーに向けて、きっとそのまま見てたのしいの時間の割合を増やしたほうが楽しんでもらえる状況があるんだろうなというのが今日の気づきです。

この気づきを得るまでに、時短のために実際そうし始めた部分があって、これはこれで良いなって感じられてます。
言葉にできたことで、他にも適用できそう。

同じ演目でも、色んなアプローチができたら良いよね。

繋がれ！良いショーに！！