見出し画像

かける言葉と気づきのもと103

そう、また明日って言えるの嬉しいのだ。

学生や会社員の頃は日常だったけど、パフォーマー専業になってからは、色んな現場に呼んで頂いた。

そんな生活がしばらく続いた後に、また明日を言える機会があって『また明日っていいな!』って思えた、何年も前のことだし、きっと本当に些細な瞬間だったけど、その時の光景、その時の気持ちを今でもはっきり覚えている。

その気持ちをまた思い起こせた三日間でした。

ありがとうございました。

ここでも書きたいの。

『またいつか』


最後までありがとうございました!私はいつ、何時、どなたからのサポートもありがたく受けさせていただきます!それが生きる道!