道と果て
どこに向かっているのか。
全くわからない時がありますよね。
盲進。
見えているのに見えていない。
前進しているのに、後退している。
それでも何かに向かっている。
そうやっていると、道が見える時があります。
果ても。
たまに果てがはて?と消えるように変わっていくこともあり。それが、人が生きる妙というやつなのかもしれません。
道はズルいというかなんというか、チラチラ見えることがまだ多く、これだ!!と思ってもまた見えなくなります。
でも探し歩き、困って立ち止まって思考しを続けているうちにきっと納得のいく道になるのだと思います。
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