記事一覧

【簡単】ざくざくオーツクッキーの作り方

夫がクッキーを食べたい(正しくはオレオ)と言い出したので、ロックダウン中にオレオのためにスーパーに行くのはどうかと思い、家で作ってみました。 何度か作ったことが…

おり
3年前
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【簡単】フライパンで作るヘルシーグラノーラ

こんにちは、おり(@orinote1)です。 今年に入ってからグラノーラを手作りしていたんですが、最近フライパンで簡単にできることを発見! 今回はフライパンで作る【ヘル…

おり
3年前
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【海外】旅先で出会ったネコたちの写真をあつめてみた

こんにちは、おり(@orinote1)です。 旅で出会った猫たちGoogleフォトのおすすめにフォスターをしてきた猫たちの写真が出てきました。 (フォスターについてはこの記事…

おり
3年前
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シドニーのリトルレバノンは美食の地!

こんにちは、おり(@orinote1)です。 前回に引き続き、今回も日本人はほぼ行ったことがないであろうシドニーのサバーブ(地域)紹介! 前回の記事↓ このシドニーの地…

おり
3年前
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シドニーのLakemba(ラケンバ)に行ったら本当に異国だった話

こんにちは、おり(@orinote1)です。 わたしのメインブログにて「シドニーで異国気分」シリーズというものを作っていたのですが訳あってこのシリーズをnoteにお引越しさせ…

おり
3年前
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BEAMSのLABRAT(ラブラット)炎上、女性蔑視・性搾取、世に出てしまうことへの違和感

こんにちは。おり(詳しい自己紹介はこちら)です。 BEAMSから出ているLABRAT(ラブラット)というもの。 FACE氏という人がデザイナーらしいんだけど、一体なにを表現した…

おり
3年前
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【簡単】ざくざくオーツクッキーの作り方

夫がクッキーを食べたい(正しくはオレオ)と言い出したので、ロックダウン中にオレオのためにスーパーに行くのはどうかと思い、家で作ってみました。 何度か作ったことがある簡単なレシピなのですが、少しアレンジしてみたらもっと美味しくなったので共有します。 追記)夫のために作ったことにしてましたが、結局わたしがほとんど食べました・・・ <材料>オーツクッキー12個分 (直径5〜8センチくらいのもの) ・オーツ 1カップ ・小麦粉(全粒粉でも) 大さじ4と半分くらい  秤がないの

【簡単】フライパンで作るヘルシーグラノーラ

こんにちは、おり(@orinote1)です。 今年に入ってからグラノーラを手作りしていたんですが、最近フライパンで簡単にできることを発見! 今回はフライパンで作る【ヘルシーグラノーラ】のレシピをご紹介します。 簡単にぱぱっと出来ちゃいますよ! 注意) このグラノーラは粉を入れないので、ザクザクした市販のものではなくてミューズリーに似ている食感です フライパンで作るグラノーラ 【材料】 【材料】    ・オーツ 3カップ  ・ナッツやドライフルーツ 2カップ

【海外】旅先で出会ったネコたちの写真をあつめてみた

こんにちは、おり(@orinote1)です。 旅で出会った猫たちGoogleフォトのおすすめにフォスターをしてきた猫たちの写真が出てきました。 (フォスターについてはこの記事の最後へ) そういえば私、フォスターする前からいろんな猫ちゃんと交流あったわ! ということで、わたしがこれまでに旅先で出会った猫ちゃんたちをご紹介してみようと思ったわけです。 かわいい猫ちゃんたちの写真と動画で癒されること間違いなしなので、最後まで見て行ってください♪ わたしの1番のお気に入り

シドニーのリトルレバノンは美食の地!

こんにちは、おり(@orinote1)です。 前回に引き続き、今回も日本人はほぼ行ったことがないであろうシドニーのサバーブ(地域)紹介! 前回の記事↓ このシドニーの地域紹介シリーズはわたしのブログにて海外旅行気分・海外気分を味わうためにスタートさせた「シドニーで異国気分」シリーズ。 過去のバックナンバーはこちら >> シドニーのコリアンタウンStrathfield編 >> シドニーのチャイナタウンBurwood編 今回はシドニーにある「レバノン」についてご紹介しま

シドニーのLakemba(ラケンバ)に行ったら本当に異国だった話

こんにちは、おり(@orinote1)です。 わたしのメインブログにて「シドニーで異国気分」シリーズというものを作っていたのですが訳あってこのシリーズをnoteにお引越しさせることに。 「シドニーで異国気分」シリーズ 今後、シドニーのマイナーなサバーブ(地域)をご紹介していきますので、ちょっとディープなシドニーを知りたい方はたまにのぞいていただけると嬉しいです。 「シドニーで異国気分」シリーズでは オーストラリア国内(シドニー)にいながら、海外旅行をした気分を味わえる

BEAMSのLABRAT(ラブラット)炎上、女性蔑視・性搾取、世に出てしまうことへの違和感

こんにちは。おり(詳しい自己紹介はこちら)です。 BEAMSから出ているLABRAT(ラブラット)というもの。 FACE氏という人がデザイナーらしいんだけど、一体なにを表現したかったのだろうか? 見た瞬間、あまりにもひどいデザインで怒りが沸いてしまった。 今回は、怒りが沸いた理由と、冷静になって考えてみたことについてちょっと言及したいと思う。 怒りの理由① DV・女性への加害・服従はデザイン・アートではない 服のデザインやアートは何かを表現するためのものかもしれな