夢の話

高校3年生の途中で不登校になる夢を見た。街で偶然中学校のときの友達と会い「学校どう?」と聞かれて、「あ〜、今学校行ってないんだぁ…」と言って、ばつの悪い思いをする夢。高校時代、とにかく勉強についていけなくて、学校に行くことがものすごくつらかった。でも、行かなくなってしまったら本当に人生取り返しのつかないことになるような気がして、何とか行っていた。時々ずる休みしたが、2日以上連続休むとしばらく行かなくなる予感がして、連続では休まないようにしていた。それを思い出した。

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