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ヒーローになりたい。

起きて彼女のおっぱ◯に顔を埋めたりバブちゃんのようにちゅぱちゅぱ吸う。朝コーヒーを飲みながら本を読んだり自然の中でランニングする。
俺にとっての幸せ・充実感は基本的に毎日こういったことをしていれば、ほぼほぼ感じることができる。(これで良いんだ。)

でもずっとこれだと味気ない。
だから誰かのために何かをしたり、役に立ちたい、ということは思うし、そういう理由で彼女が食べたいという料理も作ったり周囲の人とコミュニケーションを取ったりもしたいのだ。

単体では生きられない種族。

男は女性に比べて寂しがり屋で弱虫な生き物だ。
だから男単体で生きてく人生に意味や目的を見出すことは結構難しいのではないか?

男という生き物は誰かと共に生きる、誰かと何かをする、という目的で生きていく以外に真の充実感を抱きにくく設計されているのかもしれない。

男に必要なのはそういう「誰かのために役に立ちたい」というようなヒーロー的意欲を見出せる目的であり、それさえ見つけられれば必然的に生きる意味なんてものは必要なくなるように思う。

男という種族は(本人にとって)誰かのために役に立ててるウルトラマンにさえなれれば、それだけで生きる意味を見い出せる気がするな、たぶんだけど。

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