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凄いことを発見したかもしれない(すでにあるかもだが言っておく)

こんばっぱー。今回は私がふと気が付いた(思い至った)ことを紹介します。これから下は著作権(論文や発想等)を付けたいと思いますので、無断転載は禁止です。見つけ次第、訴えますのでお願いします。

実は地球は大きな陽子ではないだろうか?。これをずっと考えていました。電気はなぜ地面へ流れるのか?これは私の中でずっと疑問でした。そもそも多くの人は勘違いしていますが、電気はマイナスからプラスに流れます。実は落雷なんかは空の雲がマイナスで、地球に向かって落ちます。ここで気づいたんですよ。地球の表面はマイナスでおおわれています。(雲など)地球は一つの陽子で、表面は電子で構成されているから、雷が発生すると。ここまではまだまだで、本題はここからです。

宇宙は原子的構造を持っているのではないか?これが本題です。地球の表面が電子でおおわれているといいましたよね。ということは、太陽は完全な陽子と中性子で構成されているとするとどうなるでしょうか?太陽は原子核と言い換えられ、地球は電子と言い換えられるのではないでしょうか?確かに、そもそも原子の構造はまだ理解しきれていませんし、モデルと違うといわれても仕方ありませんが、関連することが多いような気がします。宇宙にもK殻、N殻…が存在して、地球は電子なので、円周を描いて少しづつ太陽に近づきます。月は電子なので、地球から遠ざかります(反発するので)。そう考えると宇宙は原子構造そのものではないでしょうか?

まだ、不可解な点や、説明が細かくまとめられていませんので、何とかまとめて、論文とは言えませんが、そんなようなものを作りたいと思います。

細かく書くと、パクられそうなので、細かいことは書きません。また完成したときにお会いしましょう。good bye

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