それは一方的な愛だった。紙の手帳は諦めよう。
どうも、そっぽです。
noteでは、頑張りたくないそっぽが快適な怠け者生活を手に入れるまでの日々を綴っています。
いきなりですけど、そっぽはノートや手帳が大好きです。愛してると言っても過言ではありません。
そっぽのこのノート愛、手帳愛はどんな形で現れると思います?
そう、買うんです。見境なく。
▼愛したのは書くのが好きだからじゃない
ノートや手帳を書くのが好きっていう人多いですよね。
ジャンルごとにノートや手帳を分けて書くのに憧れがあります。
そっぽも皆さんのように可愛く、カッコよく、思いっきりノートや手帳を使いたいです。
でもね。そもそも書くのが無理なんです。
無理っていうのは『文章を書くこと』じゃなくて、『文字を書くこと』が本当に好きじゃありません。
そっぽは自分の字が下手だと感じているので見たくないんです。
なのにノートや手帳を買います。
そもそもの話、そっぽは『紙』が好きです。
ちょっと変態みたいな言い方ですが、色々な質感があってたまりません。
ノートや手帳はそこにデザインも加わってさらに好きです。
それにちゃんと買う時はこう思ってはいるんですよ。
「これは●●に使おう」
結局使いません。
▼せめて手帳はやめよう
前回の片付け記事をご覧の人は、そっぽが今部屋に散乱しているモノを分類中なのはご存知でしょう。
今年分だけで手帳が5つくらい出てきました。
まだまだあるかもしれません。
自分でもこんなに出てきた理由はよく分かりません。
もちろん使っていないです。
思えば1度も手帳を1年間使えた試しがない人生でした。
結局手帳を書くこと=頑張ってすることなので、長年続いたそっぽの一方通行な愛はそろそろ終わりを迎えたいと思います。
あ、でもノートはちょっと保留です。
一気にやめると禁断症状が出るかもしれませんからね。
▼これからのスケジュール管理
これからは全てスマホでスケジュール管理していきます。
もうSiriに入れてもらいます。
話すくらいなら寝っ転がったまま出来るでしょう。
これを1ヶ月続けて習慣化できたら、本記事は達成です。
達成したら、そっぽのご褒美記事が出ますので「人はご褒美に何を買うのか」にご興味がある人はお楽しみに。
ご褒美についてはこちらの記事を見てください。
ノートや手帳が好きなのに、文具メーカーとかには就職しませんでした。
就職活動中は同世代もいる面接の中で、私のノート・手帳愛を語るのはとても気恥ずかしかったのです。
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