つれづれノート ーnote振り返りー
みなさん、こんばんは。
あっという間に6月です。みなさまいかがお過ごしですか。
今日は、これまでのnoteの振り返りと、いま思っていることをゆるっと書きます。よろしくお願いします。
noteのこと
5月はお世話になっているクリエイターの方々の企画がたくさんありました。どれも素敵で、とっても楽しそう。ぜんぶ参加したい…とやる気だけは満々でした。
しかしながら、ここ数週間文章を思うように書けず、うんうんと唸ってばかり。なんというか、書きたいことはあるのに、思いを言葉にするのが難しくて、もやもや、もやもや…
それでも、書いておきたかったことや思っていたこと、伝えたかったことをなんとか形にすることができて、ひと安心しました。今は、ぼーっと放心状態です。(あほあほ祭りに参加できなかったのが心残り)
根詰めて書いていると、みなさんのところへ行く余裕がなくなってしまいますね。気がつけば4、5日ぶりの方も…いかん、いかん。
ゆっくりではありますが、みなさんのところへ遊びに行かせていただきますね(。•ㅅ•。)
ありがとうをこめて
noteをはじめて1年と4カ月が経ちました。ここまで続いているのも、みなさんが温かく見守ってくださったからこそ。ありがとうございます。
今は書きたいことをゆっくりと書いています。以前に比べ、スキの数も気にしてなくて、ビュー数にいたっては、もうずっと前からダッシュボードを開いていません。見えないプレッシャーを感じたり、一喜一憂するのはやめて、のほほんと気ままに取り組んでいます。
毎回書く内容がくるくる変わって、まとまりがないnoteだな、と思います。
でも、毎日毎日楽しいことばかりじゃなくて、嫌なこともいっぱいあるし、その時その時の気持ちを書いていいんじゃないかなあ、と思っています。
それに、どこか背伸びしたり、きれいな話しはどうも苦手。わたしは思ったことを、思うまま書いていたいです。リフティングのことも、嬉しかったことも、悲しいことも、あほなことも。
何かが、どなたかの心に伝わればいいなぁと思っています。
なので、このわちゃわちゃしたnoteをいつも読んでくださる方には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。わたし、とーってもしあわせです。
そして、読みたいと思ったものだけ読んでくださって、スキをしてくださる方。大好きです。たまにくれるスキに「おっ?」となり、きゅんとしちゃうのです。
そんな感じなんです。
みなさま、どうかのんびりとお好きな時にいらしてくださいね。わたしもそうしていますから。あ、来たい方はいつでもおいでね、仲良くしよ♡
ほんわり楽しくいきましょう。
読書のこと
今読んでいる本と、これから読む本です。
人は見た目!と言うけれど ―私の顔で、自分らしく― 外川浩子 岩波ジュニア新書
武漢封城日記 郭晶(著) 稲畑耕一郎(訳) 潮出版社
未来のサイズ 俵万智 角川書店
すべて出口治明先生(立命館アジア太平洋大学の第四代学長で、大の読書家として知られる)おすすめのもの。
梅雨のこと
関東もまもなく梅雨入り。じめじめしてうっとうしい季節と言われるけれど、雨も、梅雨も嫌いじゃないです。雨の音も、湿った雨の匂いも、すき。
街で見かける花も、少しずつ様子が変わってきました。
外回り中に見つけました
太平山という、紫陽花で有名な場所が栃木市にあります。見に行けたらいいなあ。
楽しいこと
最後に、同じいちご県(栃木)出身のかねけんさんが、以前記事にされていた脳内メーカー。あなたの脳内はどんなイメージなのか教えてくれるものです。ふと思いだして試してみました。
すると!!!
ちょっとコワイ。でも案外、合ってるかも…笑笑
最後までお読みいただきありがとうございます。
今月もゆるっとよろしくお願いします。ではまた!
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