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記事一覧
勝手にきらり賞 ありがとうございます！
勝手にきらり賞 選んでいただきました！ かわいい賞状もお持ち帰りしました😍
なんか皆さまから色んな賞をいただけて嬉しい限りです❗
勝手におはようよねちゃん賞 に選んでいただきました！
白熊杯に応募した川柳を「勝手におはようよねちゃん賞」に選んでいただきました！！
ありがとうございました！！
嬉しいよ〜🤣
勝手に、やどかり賞！ 予選通過しました✨
勝手に、やどかり賞の予選を通過のご連絡いただきました❗
選んでいただき、感謝の嵐です❗
ありがとうございます❗❗
白熊ダービー賞 いただきました！
ありがとうございます！
本当に感謝感謝しかありません。
微力ながら、何か運営の皆さまをねぎらえれば、という思いが伝わった気がしてとても嬉しかったです🤣
どうもありがとうございました✨
こちらの記事は前半のホップさと相まって、後半の「白熊」を句に入れることの考察がとても面白かったです。
特に「取り合わせ」のところ！
普段から感じていたことと同じだったで、ほお〜となりました。
記事を読んで「
#私と川柳 参加します
とは言うものの、始めたきっかけは何だったかな😅
はじめまして。梨と申します。
思い出すのは、息子が高校生の頃。学校で『おーいお茶』の俳句に応募。学校で唯一佳作に選ばれて、小さく本に載りました。
「息子にできるなら、私にもできるんじゃね」と一念発起。だってこの子を産んだ親なんだもの。
プレバト見たりNHKに応募してみたり。けれどそう簡単には、箸にも棒にも引っかからない。世の中そんなに甘くな
白熊杯 応募します（川柳）
川柳 初参加です。３句投句します。
よろしくお願いします。
「お布団と結婚します」妻の声
駅伝を見てとりあえず散歩から
白熊が 都会の水は温いよと
冬っぽい句を意識してみましたが、上手くいったかな。３句目は白熊杯ということで、白熊入れてみました。
初心者ながらに考えてみた 〜俳句と川柳の違い 自分的考察〜
「俳句と川柳って何が違うの」
と質問すると、おおよそ
「季語があるか、ないか」
と返ってきます。
確かに「季なし俳句」などの例外はあれど、俳句には季語があり川柳にはありません。
が、実際に作り比べたところ、季語のあるなしが違いなのではなく、季語のあるなしは句の作り方に影響を及ぼす、ということに気づき、このたび記事にしてみました。（あくまで自分目線）
自分なりに一生懸命まとめてみましたが、素人で
選んでいただきました🤩
宇宙杯、本選には進めませんでしたが、沙々良まど夏賞に選んでいただきました！
嬉しい〜✨
令和がはじまった日川柳
わのなかで おなじ時代を 君といき
今日が「令和が始まった日」というニュースを見て川柳作ってみました。
特に皇室に云々はありませんが、令和天皇は同世代。どことなく一緒に育ってきた感覚があります。
なので、なんとなく詠んでみた感じです。
色々意味を含めて、句をひらがなにしてみました。
「わの中で」は、昭和 平和 令和 三つの和（平成には平和を成すの意味がある）を生きてきたことと、開かれた皇室
